
記事を書くのに最適な環境の具体例とは?
記事の執筆。
僕はライフワーク、生きがいとしてやっています。
そこで今回は、記事を書くのに最適な環境の具体例をお伝えしていきます。
まず、記事を書くツールですが、パソコンをお勧めします。
WindowsとMacBook、どちらがいい?
と、思う人もいると思うのでお伝えしますが、MacBookをお勧めします。
それはなぜか?
システムが安定しているからです。
Windowsもずいぶん安定してきましたが、MacBookの安定具合はやはりMacBookが勝ります。
なぜシステムが安定している方がいいかというと、いざ記事を書こうと思ったときにシステムトラブルで書くことができない、あるいは書き始めるまでに手間取るなんてことがなくなるからです。
せっかく考えたアイデア。
すぐに記事にしないともったいないですよね。
そこで、MacBookで安定して記事を書くことをお勧めするわけです。
さらに、MacBookはクラムシェルモードで外部ディスプレを使いましょう。
その方が大きな画面で快適に書けるからです。
さらに、外部キーボードとマウスも必要ですね。
また、ディスプレイは一台に絞り、他に目が行かないように集中できる環境を作ってください。
そして、先ほどMacと言わず、MacBookと言ったことには理由があります。
それは、MacBookにしておくとデスクトップとしても使えるし、ノートパソコンとしても使えるからです。
旅行などに行くときに、外部ディスプレイは流石に持っていけませんよね。
そこで、Macとは言わず外部ディスプレイといったわけです。
次に、デスク周りの環境としてお勧めなのが、まずは広めのデスクです。
それはなぜかというと、グッズを置く場所のためです。
例えば、お茶の入ったペットボトル、インスタントコーヒーのボトル、インスタントコーヒー用のマグカップ、ペン立て、書籍、ノートなどです。
さらに、これら以外のものは完全にしまっておきましょう。
余計なものがあると集中力が落ちるからです。
そして、1日一回、デスクを拭き掃除し、綺麗に保っておきましょう。
キーボードやマウス、ディスプレイも、綺麗にできるといいですね。
さらに、カーテンは閉めておいて部屋用ライトをつけましょう。
光の当たり具合によって物の見え方が変わるので、太陽光の光だと不安定だからです。
ですが、日光にも当たることは大事なので、頻繁に外に出るようにしてくださいね。
最後にBGMです。
音に敏感な方にお勧めなのが、完全に無音にすること。
音楽はもちろんかけず、換気扇も止めて、静かな状態で集中して執筆してください。
そうすると、疲れも少なく済みます。
さらに、無音だと少し寂しいという方は、カフェミュージックがお勧めです。
Youtubeで「カフェ」と入力するとカフェで流れているボサノバやジャズのような静かな音楽を流しながら執筆することができます。
このようにパソコンはMacBookでクラムシェルモード、デスク周りは綺麗に片付け、BGMはかけないか、かけてもカフェのBGMのような静かな音楽にする。
これをキープすれば、執筆が捗りますよ。
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