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部屋の片付けで気をつけるべきところとは?
部屋の片付け。
定期的にしないと部屋が大変なことになってしまいますよね。
しかもそろそろ大掃除の季節でもあります。
そこで今回は部屋を片付ける上で気をつけるべきところを提案させていただきます。
では、行ってみましょう。
まず、部屋の片付けで意外に見落としがちなのがケーブル類。
家電製品が増えた昨今。
ケーブル類も増える一方ですよね。
そこで提案したいのが、
片付けるならケーブル類を見えないようにすると言うこと。
なぜこういうことを提案したかというと、ケーブル類は意外に目立つからです。
せっかく綺麗に部屋を片付けても、ケーブル類が見えたままだと片付いた感がなくなります。
ようはスッキリしなくなってしまうということです。
そこで、ケーブル類は何かの後ろとか下とかにうまく入れ込んで見えないようにしましょう。
もちろん、ごちゃごちゃに絡まっているケーブルはちゃんと解いてくださいね。
次に大事なのが、モノの居場所を作ること。
ものの居場所とは「これはここに置く」と決めてしまうことです。
そうやってものの居場所を作ってあげるわけですね。
ものの居場所を作ってあげると、片付けもスムーズになります。
どうしてスムーズになるかというと、「これはこの居場所に入れよう」と判断がつきやすくなるからです。
こうやって、ものの居場所を作ることが、部屋の片付けをする上で、大事になってきます。
最後に、部屋を片付ける上で気をつけたいことがあります。
それは、床に物を置かないということです。
床は生活スペースであり、物置ではありません。
例えば、脱いだ服が落ちている、飲んだペットボトルが落ちている、読みかけの本が落ちている。
そんなことはありませんか?
床に物置かない癖をつけることで、部屋は一気に綺麗になります。
床に物を置かない癖イコール片付けの習慣になるわけですね。
床に物を置かないのはもう一つのメリットがあります。
それは、床に物を置かないようにすると、掃除機がかけやすくなるということです。
床に物があると、それを退けて部屋を掃除しないといけなくなりますよね。
それは面倒なことです。
以上の理由から部屋の掃除をするときには床に物を置かないことを提案したいわけです。
ここまでをまとめると、部屋の片付けをする上で気をつけないといけないことは、ケーブル類を見えないようにする、ものの居場所を作る、床に物を置かないという3点になります。
大掃除の季節でもありますし、みなさんもお掃除頑張ってください。
皆様のお掃除がうまく行くことを願っています。
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