8月に入学したPOOLOを通して感じた行動・心の変化について、振り返りながら卒業制作をまとめていきたいと思います。 1,POOLO入学までの私①人の価値はdoing いつから自信がなくなり、自己嫌悪に浸り始めたのか振り返ってみる。 学部生時代までの私は、小中高サッカーを続けて、大学では学生団体や海外一人旅を行い活発的な方だったと思う。 転機が訪れたのは大学4年生後半から。 私はまちづくりを専攻しており、その地域特性や文化に触れ合う機会も多く、その地域の場作りに携わる
はじめまして。けんすけです! POOLO6期に参加するということで、参加する経緯を整理していきたいと思います。 ◆自己紹介 1997年の長崎県生まれ。大学は福岡で6年間過ごし、就職とともに上京しました。東京は二年目でやっと関東の生活にも慣れてきたところです。 九州出身ということで方言が時々出ますが、関東に染まりつつあることから薄れていっているように感じます。ちょっと寂しい・・・ 大学では都市計画・空間デザインを学び、まちづくり系建設コンサルタントに勤務しています。地方
君が旅立って一カ月たっても寂しいまま。 何かしてないと君のことばかり考えてしまうんだ。 君の名前は兄ちゃんがつけたんだよ。最初来た時ブルブル震えてて君は一歩も歩けなくて、そんな弱々しい姿見ててふと思いついたのが金太郎て名前だったんだ〜。みんなに名前を言うと笑われたりするけど、君にはこの名前ぴったりだと思う笑 そんな君も大きくなるにつれて立派になって、兄ちゃんが実家を出る時は君がいるから母さんと父さん、弟2人を任せられると思ってた。それだけ君は立派になって、たくましくなって