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北海道在住。YouTubeや出会いに興味あり。

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オタク街コン2連戦で街コン引退を決意した件

2024年3月。 新しく引き継いだYouTubeチャンネルの運営にも慣れ、収入も少しばかり上がったため、 僕は出会いを求めて、北海道の県庁所在地札幌に泊まりがけで街コンをハシゴ参加することにした。 僕はオタク趣味があり、趣味友も欲しかったため S社の婚活パーティー K社のオタク街コン Ｐ社のオタク街コン の3つに申し込んだ。 K社のオタク街コンはよく中止になるため（過去3回申し込んだが3回とも中止） 保険でＰ社のオタク街コンにも申し込んだのである。 1.S社の婚活パーティ

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    • マッチングアプリをやり終えたので感想

      一週間ほど前からマッチングアプリのwithを始めた。 と言ってもマッチングアプリはそれ以前からやっており、7月の半ば頃にtinderのゴールド会員となり、自分にいいねをくれた6人の女性を見たものの、全員見た目が良くなかったため、それ以降マッチングアプリをやっていなかっただけである。 withをはじめてから5人とマッチングし、それ以外にも3いいね貰えた。 しかし、自分にいいねをくれる女性は大抵醜女である。 マッチングした5人の内3人は20代と、37歳の僕には嬉しい限りだっ

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      • GMOコイン→メタマスクに送金、OpenSea連携でNFTを購入してみた件

        最近話題になっているNFTアート。 私は音声配信プラットフォーム「Voice」でインフルエンサーのイケダハヤト氏やマナブ氏の放送で、NFT（非代替性トークン）アートの大体の内容を理解しました。 また、同氏らのメールマガジンにも登録しているため、そこでの解説も大変役に立ちました。 ブロックチェーン技術を利用して、複製の効かない一点物のアートを購入することが出来るというのが、私の大体の理解です。 NFT市場は既に海外では盛り上がっているようなのですが、日本の市場はまだまだ

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        • コロナ禍のオタク街コン（アニメコン）に行ってきた話

          一月も終わろうとしている頃、僕はSNSをやっていてふと目についた広告があった。 それは、札幌で開催される「アニメコン」※趣味コンの一種でアニメ好きが集まるもの　の広告だった。　最初は7900円という男性側の値段に尻込みしたが、どういうものなのか覗いてみたいという好奇心が勝った。 そうして僕は「koikoi」という団体が主催する、アニメコンに申し込みをした。 しかし、koikoi主催のアニメコンは、人数が集まらなかったため当日中止に。 暇とエネルギーを持て余した僕は札幌

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          少し不気味な雰囲気のダブステップループ　BGM

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          メタゲーム理論を知ったら最近のモテ事情が歩に落ちた件

          僕は北海道の田舎に越してきて9年経つが、全くモテなかった。 しかし、女性比率が圧倒的に多いコールセンターのバイトをしたり、奇跡的に札幌でナンパが上手くいったりしてだんだんとわかってきたのだ。 それは、男性の競争過多になりがちなゲームでは圧倒的不利で上手くいかず、逆に男性の価値と女性の価値が釣り合うような環境、もしくは女性があぶれるくらいの環境では良い思いが出来るということ。 実際、僕の住んでいる田舎の殆どの出会いの場では男性の競争過多状態。　しかしコールセンターのバイト

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          田舎の出会いマニュアル〜これでダメなら都会に行け〜

          北海道で人口が二番目に多いが割と田舎、という都市に住んでいる僕が試した「出会い」についての話をしよう。 僕は今年で、かつて生まれ育ったその市に戻ってきて9年目。 様々な出会いの方法を試した。それらを今回紹介していきたいと思う。 1.マッチングアプリ 色々なサイトで田舎ではマッチングアプリを使うと良いといった旨の記事を見かけるが、僕は全くオススメしない。 基本的に田舎は若い女性というだけでチヤホヤされるので、マッチングアプリに良い女はいない。 それどころか、市内に住

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          相席バー初体験で乞食に遭遇した件

          皆さんは相席屋や相席バーの類いのお店って行ったことがありますか？ 僕は齢35にして先日初めて行ってきました。 19時開店ということで、開店直後に相席バーに入ると、若いお嬢さん（20歳）が一人だけいました。 ルックスはそれなりに良く話しもそこそこ盛り上がったのですが、ラインを交換し、後日やり取りをしていく内に、この女の子は所謂「相席屋乞食」なのだという結論に至りました。 先ずバーでバイトしているという割にマリブミルクを知らない、あるいはそういったポーズだったのかもしれま

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          地方の恋愛ラットレースが思った以上に厳しい件

          恋愛とは女を巡って男たちが繰り広げる「ラットレース」のようなものだ。 僕も東京に住んでいた頃は頻繁にラットレースに参加したものだが、東京のラットレースはある程度勝者が多い。つまりは若い女性が多いのである程度上位のネズミであれば、ご褒美にありつけたのだ。 しかし事情は変わった。僕は25歳の時に鬱を患い、北海道旭川市という地方都市で療養をせざるを得ない状態となった。 なんとか社会復帰したものの、地方における恋愛市場のラットレースは、僕が思っていたよりいささかハードだった。

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          モテなくなって9年目のお気持ち表明

          僕の「モテ期」が最後に来たのは確か9年ほど前、あの頃僕は、東京に住んでいて、当時はマッチングアプリなど気の利いたものは無かったので、ヤフーの出会い系で複数人の女性と並行してデートを重ねていた。 最終的に二股をかける結果になってしまい、片方の女性（30歳と言っていたが実は33であった）に、「今から車で沼に行って死のうかな〜」とメンタルがヘラっているようなことを言われ、泣きながら謝罪し、二股を解消した。 因みに僕の名誉のために言っておくが、その女性とは交際していたとはいえ

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          【Youtube】鬱病だった僕が1年弱でチャンネル登録者1000人、総再生時間4000時間を達成した5つの方法

          2020年以降、5Gの時代が間近に見え、いよいよ動画の時代が来たのではないかと思います。 そこで私は、昨年頃からYoutubeに本格的にコミットし、2020年4月2日に チャンネル登録者1000人、過去365日の動画の総再生時間4000時間という収益化申請可能なラインに達しました。 余談ですが、私は8年ほど前に零細ブラックIT企業でWebデザイナーをしており、長時間労働とパワハラで鬱病を発症しました。 治すまでに7年ほどかかり、鬱が治った今でもフルタイムで働くことが難し

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          フリーターの僕がフロッギーで株を買ってみた

          僕は某ドラッグストアでアルバイトをするフリーターなのですが、数ヶ月前まで鬱病で療養生活を送っていたため、そこまでハードなアルバイトは出来ません。 しかし、社会復帰をしてからというもの、色々と物欲や飲みに行きたいなどという欲求が出てきて、もっとお金が欲しいと思うようになりました。 直近の2年は「B型事業所」という、精神障害者が働く施設で軽作業をしており、収入は月に1万円ほどでした。 その頃と比べると、収入は何倍にも増えたのですが、もっとお金が欲しいと思っていた折に、何かの

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          北海道の田舎在住の私が5つのマッチングアプリを試してみた

          私は、北海道で二番目に人口が多いとされている、旭川市に住んでいます。 私は8年間、東京で暮らしておりましたが、病気を患い、7年ほど旭川市にある実家で療養し、社会復帰をしました。 社会復帰するにあたって、仕事もはじめたことだし彼女を作っても良いのではないかと思い立ち、出会いを求めはじめました。 はじめはSNSなどで、手当たり次第に女性にメッセージを送っていたのですが、田舎ということもあり、SNSにはアクティブユーザーが少なく、実りはありませんでした。 そこで私はインターネット

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          私が鬱病を寛解させるためにやった4つのこと

          私は6年程前に鬱病を発症してから、2回寛解を迎えました。鬱病という病気は完治することがないため、症状が出なくなった状態を寛解といいます。 今回は私が闘病を通して得た寛解に至るまでの知恵を読者の方々にシェアしたいと思います。 ・急性期、回復期は徹底して休む 私の提案する鬱病の寛解のさせ方は急性期や回復期の患者さんには実行が難しいと思われます。というのも薬を大量に飲んでいたり、重い症状に苛まれていると、後述する論理的、現実的な考え方が出来ないですし、 運動をすることも得策とは思え

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