以前、というかよく見られる傾向として、 生徒が万引きやSNS上のトラブルなどを起こしたときに、まず学校に連絡する。そして指導はどうなっているのかと苦情を入れたり被害者がいれば学校に謝罪を求めたりする これってどうなのでしょうか。 以前、あるYouTuberの人がこんな動画をあげていました。 悩み相談のために公開した自分のLINEアカウントに誹謗中傷のメッセージが届いたことについて、当該生徒の学校側に連絡を入れて謝罪を求めた。これは生徒に制裁を与えることで、生徒だけでな
あるアメリカ人の教授は、地震がいつ来てもいいように15万円を手元に持っているそう。 電子機器が使えなくなって、カードが使えなくなったとき対策らしい。 対して、日本ってなんでこんなに地震多いのに、日本人は対策を全然しないのだろうか。 せめて最低限の防災セットは備えておこうよ。
私は高校社会科の教師を目指していますが、皆さんは社会科の教員に対してどのようなイメージを持っていますか? 多くの人は「話がすぐにそれる」「雑談が多い」「周辺知識を語るのが多い」といったイメージを持っていると思います。教科書や参考書の内容から外れて余計なことまで語り出し、さらには身の上話までしだして、授業の半分以上語ることもあるだろうと思います。 社会科という教科の特性上、ある物事について自分が研究してきたことなどを深掘りして色々語り出してしまいがちなのでしょう。
自己紹介も兼ねますと、私は今、高校の日本史の教員を目指している大学生で、日頃から日本史の特に戦国時代に興味を持って、お城を訪れたり戦国グッズを集めたりしています。 そんな私がいつから戦国時代を好きになったのだろう、と遡ってみると、まさかの小学校時代のゲームがきっかけだったのです。 もちろん、当時の私は、ゲーム中に出てくる武将の名前など知らず、ただ、敵をどんどん倒していく爽快感にハマっていたわけなのですが、中学・高校とどんどん年をとっていくにつれて、ゲーム中に軽々と倒
「勉強しなさい」 小中学生の頃、多くの人は一度は親に言われたことのある言葉だと思います。外で遊んだりゲームばかりしていたら、親もそれは心配になりますしね。 しかし、私自身、親に「勉強しなさい」と言われたことは一度もなく今まで生きてきました。それでも地域のトップ校から名の知れた大学への進学でき、勉強であまり苦労はしてきませんでした。 だからといって、私自身、勉強が好きであるわけでもなく、都市部のいわゆるお受験を受けてきたような人間でもないんです。 小学校の頃は