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コミュニケーションについて考える。自分の言葉がちゃんと相手に伝わっているか?

こんばんは。清水です。
今日はコミュニケーションについて考えてみます。

自分のことも理解したいですし、
相手のことも理解したいです。

なにを意識すればよいか、考えてみました。
人と喋るのが得意な人、苦手な人いるかと思いますが、それぞれのステージがあるなと。

コミュニケーションのはじめ

私の場合で考えてみます。
1、自分から会話する。
2、相手から会話する。

昔はけっこう、2だったかなと思います。仲良くなったら喋るけど、こちらからはあまり喋らなかったかなと。。。

なので、
最初の段階としては、
まず自分が喋ることだなと思います。

コミュニケーションのレベルアップ

そして、会話ができるようになったら、
自分の話がちゃんと伝わっているかだと思います。

さらに、レベルアップすると、自分の話していることが相手に伝わるまで、ちゃんと伝えているかだと思います。

もちろん、相手がいるのでもう聞きたくない!ってなったら終了ですが、良い人間関係を気付いてく上で、伝えた時になるとか、わかった気になるとかって凄く危険なことだと思います。

自分が喋りまくるんじゃなくて、相手の話もしっかりと聞くよって前提で書いています。

今回は、友人との会話でハットさせられたので、色々書いてみました。

まとめ

コミュニケーションをしていく上で、自分のことを伝えたかったら、相手のことをよく知る必要があると思います。よく、「聞くは器、話は技術」と言われますが、どうせなら器も技術もレベルアップした状態で、コミュニケーションができるといいなと感じました。
相手の話を真剣に話を聞いたら、こっちの話も聞きたくなるし、大事な価値観だったり考え方が似ている人に出会えることが素敵だなと思います。
今日よりも明日、
明日よりも明後日の自分が最高!
と言えるように、日々努力していきます。


清水健太

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