あなたを【腰痛の治療家】にする施術スキルを公開します!
こんばんはー!
そして、メーリークリスマス🎅
ってことで、
今日はあなたに
特別なお知らせがあります…
昨日からお伝えしていました
「だれにでもできる電気療法」
その開発者である青野先生から
直接メッセージをいただいています。
ではどうぞ!
…
KENさんからご紹介されました
「だれにでもできる電気療法」の開発者である青野鋼ともうします。
KENさんからは、クマに似ているからと、クマたん先生!なんてあだ名を付けられてしまいました。(案外気に入っています)
今回は私がなぜ、「だれにでもできる電気療法」を開発したのかの経緯と、
今回なぜ公表しようとおもったのか。
それについてお話します。
少し長くなるかとおもいますが、
お付き合いいただければ幸いです。
…
私は、1964年愛媛県今治市というところで生まれました。
愛媛県今治市はタオルと造船の町。瀬戸内海に面した穏やかな気候の港町。
この年代の人の多くがそうであった様に、決して裕福ではないけれども、大きな怪我も病気もせずに、少年時代をこの町で過ごしました。
子供の頃から背が高く、大きいいので目立ちました。でもそれだけ。けして、スポーツが得意なわけでもなく、勉強も出来ない。本ばっかり読んでる、今で言うと陰キャな子供でした。
高校進学も危ぶまれるほどの成績でしたが、地元の工業高校になんとか滑り込めました。
勉強なんて大嫌いなんですが、工業化学と言う専門科目が、案外自分の肌にあい、
それと同時に、勉強する楽しみを覚えて、入学当時は最下位近かった成績がぐんぐん上がっていき、
2年生から卒業までは、一番、或いは二番を取れるまでになっていました。
それと同時に、本ばっかり読んでたので、文系だと思っていた自分が、実は意外に理系だった事に気がつきました。
その当時は思いもしなかったのですが、今、理論的な施術家でいられる礎は、この時にあったのかも?
高校当時は部活もせず、勉強、アルバイト、映画って生活でした。特に映画は好きで、本気で映画監督になりたいと思うほどでした。
それ系の専門学校に行こうと、調べたりしましたが、今の様なネット社会ではないので、これといった情報も集められず、
また、家も進学出来るほどの裕福な家庭でもなかったので、地元の食品会社に就職しましたが、肌に合わず、三年で退職してしまいました。
それからは、経験してない職種の方が少ないのかな?ってくらい様々な職種を経験しました。
日本では仕事を変えてばかりの人はよくないみたいな所がありますが、自分は今の整体の仕事の貴重な財産となっていると思います。
最終的に大手飲料会社の代理店へ落ち着きました。
32の時に結婚もして、娘も1人生まれ幸せな家庭生活を送っていたのですが…
しかし転機が来ました。
自分が38歳の時、その大手飲料会社が、不祥事を起こして、代理店の売り上げにも大きな影響を与えてしまいました。
代理店は健全経営だったのでリストラされるとか言うのはなかったのですが、
自分の給料が出てない状況、また、漠然とした将来の不安から、
このままこの仕事でいいのか?
何か手に職をつけるべきでは?
と思う様になりました。
その当時飲料販売機を置かせて貰ってた整体院の院長先生とお話をして、
整体の仕事をさせていただくようになりました。
同時に、整体の養成校も紹介してもらい、そこで勉強するようになりました。
今では、考えられない事ですが、20年前は、今ほど情報が乏しく、
柔道整復師、はり師、きゅう師、按摩マッサージ指圧師と言う、
国家資格を取るべきと、理解してない人が多く、自分も多分に漏れずその1人でした。
その当時は愛媛県に専門学校もありませんでした。
整体の仕事をしようと思ったのは、高校生の頃見ていた「必殺仕置人」の、
バキバキってのに憧れてたって言う、
なんとも不謹慎な理由と、その当時趣味でトライアスロンやマラソンにハマってたので、身体を楽にするって仕事に興味を持ったからです。
全く未経験だった事を覚えようとするので大変なことばかりで、また、当時施術を受ける人は辛口で厳しい人が多く、
なんどもダメだしを出されたりと、心が折れそうになりましたが、
不思議と、整体をやめたいとは思わず、先輩や同僚を捕まえて、夜遅くまで練習をしました。
しかし、一年くらいした時に、色んな無理が祟ったのか、脳梗塞を起こして倒れてしまいました。
幸い手術も必要なく、二週間ほどの入院だけで、後遺症も残りませんでしたが、
もうこの整体院で働くのは無理かな?と、退職させて貰う事になりました。
自分から頼み込んで働かせて貰った恩義のある院長先生に後足で砂をかける様なやめ方になったのは、自分の生涯の後悔です。
もう、整体の仕事はやる事はないかな。。と、全然違う仕事に就いたのですが、
何故か、知人から、「整体をして貰えないか?」と言うような事が度々あり、
自宅の和室にマットを敷いて整体をしたりしてました。
何を思ったか、これは独立開業出来るのかも?と、
無謀にも自宅横に整体院を建て開業してしまいました。
今にして思えば、なんて無謀、無計画なんですが、それからは苦難の連続です。
開業から一年くらいは、案外、順調にクライアントさんが増えていってたのですが、
そこから、ピタリと伸び悩みました。
次女も生まれて、生活は益々困窮していく。
早朝、深夜とアルバイトをしながら食い繋ぐ日々。
それでも、整体の探究を続ける事は諦めず、色んな技術を追求し続けました。
新しい技術は積極的に取り入れて、自分は整体師なんだ!という信念で、クライアントさんに対しても、その信念を曲げず、クライアントさんを失ったりもしました。
たまにしか来ないクライアントさんには、「自分の思いつきで来ても結果は出ない」と言ったり、
筋肉痛程度の中高生を連れてくる親御さんには、「怪我とか故障じゃないんだから、自宅でストレッチでもしたら」とか、
今では考えられない様な発言です。
家内にも「せっかく来てくれるのに、誠心誠意やりなさい」と言われる始末。
さらに何を思ったか、200万円を越す電気治療機をリースして、その支払いで地獄の連鎖にハマる事になりました。
しかし、この【電気治療器】が自分の施術スタイルの転機になったのです。
今までは、接骨院などでも時間待ちや、サービス程度に思われてた電気療法が主軸になる様な施術が出来れば、自分の特色になるのでは?と。
特になんの知識のない状態で、リースした電気治療器でしたが、そこから電気に対して必死で勉強しました。
ただ、リースを終わった頃にはその機器は御臨終を迎え、新たな機器を購入する馬力もなく、
しかしその頃には電気療法に相当精通していたので、安価な家庭用治療器で代用する事を思いつきました。
それから、いわゆる治療家が目に止めない様なリーズナブルな家庭用機器を色々購入して独自の電気療法を確立していく事になります。
今では、手技療法と電気療法を上手くミックスさせた、独自の施術スタイルで多くのクライアントさんに満足していただける様になりました。
整体に限らず、
大切なのは “方法論” でなく結果だと思います。
そう言う気付きがあって今も大好きな整体を続けれています。
拙い文章で読みにくい箇所もあったかと思いますが、
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
この電気療法が、セラピストとして、または整体師としてお仕事をされている方の
“もう一つの武器” として取り入れてもらい、役立ててもらえればこんなに嬉しいことはありません。
私は凡庸に毛が生えた程度の整体師です。
もちろんゴッドハンドでもありません。
しかし、この電気療法は、やり方さえちゃんと学べば、特別な方でなくても、誰でも再現可能なのです。
その為に、長年研究を続けて来ました。
了見の狭さからか、それゆえに公表することをずっと迷っていました。
しかし、自分と同じ事が出来る人がふえれば、より多くの、世の中の痛みで悩める人の役に立てるのではないか?
私の『だれにでもできる電気療法』はその為にあるのでは?と思ったからです。
また、私のように、特別な才能に恵まれず、沢山の挫折や悩みを繰り返しながら、
それでも整体師として頑張ってる多くの人達に、
自分でもスペシャルな仕事が出来て、辛い人達を喜ばせる事が出来るって事を知って欲しいからです。
是非とも、「だれにでもできる電気療法」を習得していただき、
スペシャリストな整体師の仲間入りをしてください。
そして、あなたのクライアントの痛みを軽減させてあげて喜ばせてあげてください。
あなたになら必ずできます!
いつかあなたとお会いできる日を楽しみにしています。
⚫︎だれにでもできる電気療法開発者
クマたん先生こと青野鋼
2022年12月23日
自宅横の治療ルームにて
…
KENです。
いかがでしたでしょうか。
クマたん先生の本気を感じとって
いただけたかとおもいます。
「だれにでもできる電気療法」は
本当にだれにでもできる最高な治療法です。
使う機器はポケットサイズで
どこにでも持ち運びが可能。
そして、
あとは3ステップ。
・貼り付ける位置
・適切な周波数の設定
・症状別の時間設定
この3つさえ分かれば
その瞬間から【電気療法の治療家】を
名乗ることができます。
本当に、“やり方さえ”知ることが
できれば、
“だれにでも”できてしまうのです!
…
なのでこの治療法を手に入れることができるのは、
限られた方のみとなります。
青野先生の長年かけて開発してきた
「だれにでもできる電気療法」は
その価値がご理解できる方だけに
有料でのご紹介とさせていただきます。
ご購入方法や金額の詳細は
明日12月25日の13時に、
KENメルマガとKEN公式LINEでのみ
公開します。
ではまた明日お会いしましょう!
KEN
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