早くも3本目。とは言えここで一度休憩。 いや~文章を書くってのは難しいですね。 自分の文章読み返してみても「結局何が言いたいの?」となります笑 表現も粗いところもあるし、中には刺激的な文面も。。。 未熟な文で申し訳ないです。起承転結から鍛え直さなければいけません。 とは言え、行く行くは何かしらの題材が同じ境遇の方々の参考に、 そして何かしらのアイデアを取り上げて頂き、 世の中が良くなってくれたらいいなという思いから、 noteというフォーマットで初めてみた所存でございます
建設業における残業45時間制限の期日が迫ってますね。 みなさんの会社では対策は進んでますでしょうか? そもそもが請負という建設業、よほどの事情が無い限り、 元請と施工会社の間では、残業や休日出勤をしようがしまいが、工事代金は変わらないという世界かと思います。 様々な状況に柔軟に対応してこられた会社(要は残業ありき)にとっては、制限後の状況でこれまでと同様の施工数量をこなそうとすると、より多くの人員を動員しなければならなくなります。(この人がいない時代に) つまりこの事態
今後の建設業について。 結論から言うと不安の方が大きいですかね。 今回はその一つの要因として、就労人口の減少を取り上げます。 なんと言っても若い人が少なく、高齢者が多い建設業。 就労人口的には先細りの状況な訳で。 数字的なデータは割愛しますが、大手ゼネコン含めたどこの会社でも言われているテーマです。 ではなぜ減ったのか? 分かりやすい話の例として、ある鳶の親方はこんな事を言ってました。 「世の中ヤンチャする奴が減った。ヤンチャな奴らを受け入れて来たのが建設業、なのにそ
どーも。建設業で働く一社員です。 タイトルの通り実名でも構わないんですが、仕事の事とか会社の事とか、 色々書きたい欲があるんです。けど今はまだ一社員という事で、 『建設業をポジティブに生き抜く!』という名前にしておきました。 いずれ社長になる日が来たらオープンにやっていきたいと思います笑 ネームの由来についてもそのうち。 さて、古くはニフティブログ、ミクシィ、フェイスブックとやんわりと流行りに乗っかって手を出してきましたが、10年ぐらいお休みを経ての久々の発信行為。とて