一流など

ばあちゃんのよく言ってた言葉が、一流じゃ で、まあそれでタイトルにしてみたが、とっかかりはそれじゃなくて、東大に行けばなにか変わるだろうか。何浪しても行くだけの価値があるだろうか。と言う質疑応答に東大の中で埋もれてしまうでしょう。東大で突出するのは難しい。と言ってる人がいて、俺はその評価、微妙に違うんじゃないかとは思ってるんだが、まあその人がそう答えてるし、仕方ないが、きっかけはエイジング理論の記事を読んだ際に遺伝は遺伝しないという例で、クライフの息子はプロにはなれたが、超一流の彼の遺伝子は引き継がなかったと言ってるが、そこで超一流という表現を見て、まあそれから二流、超二流という野村監督が書いてた言葉を見たが、なんとなく、一流、超一流、二流、超二流と書いたら、僕が思うには超二流って言ったら、むしろ駄目なんじゃないかと思うけど、三流があって、超三流がまたあるのかもしれないが、そもそも野村監督の思想はよくわからないが、弱者の戦略と言ってはいるが、野村監督自身はどうやったんやろ?まあいいけどさ。選手時代はどういう扱いなんかな。まあいいけど、人生経験も長いし、考えが変わるイベントがあったのかもしれないし。まあ東大を一流とするなら、まあ単にそこで突出と言ったら、超一流なのかなと思ったというオチもない話をしてしまったな。まあ、つまり、学歴補正、俺は必要だと思うけどな。まあ社会の流れは変えれないけどさ。まあわからんけど、クラスの人を一軍とかなんとか書いてる高校の話の記事よりはいいのかもなあ。一流って言葉はね。時代を反映してるというか。潔いというか。その一軍トークは地主の話で、クラスの一軍は社長の息子とかで、地主の人は目立たない存在だったという話だったが。まあそりゃあそうだろ。まあ微妙にそのエイジング理論はすごくて、くだらない研究ではあるけど、知的レベルは年を追うごとに上昇してる。ただ遺伝的な傾向はある。ただこの遺伝的傾向は生まれによる違いで、生まれは育ちである。といういかにもな説明で、Big5理論の変化の追跡もしてはいて驚いたが、まあつまり、無駄にレベルが上がってるのは事実だよな。それに価値があるかは置いといて。逆に言うと、歴史がないから、参加してなかった層がかなりいたのにどんどん参加してきてはいて、とは書いてたが、確かに地元の塾もわけわからん乱立状態になってたし、こっちもひどいし。サッカーも野球も結局はそういう事だろ。大谷みたいなやつは昔は野球なんかしてなかったんだろ。めっちゃ体格いいよな。あいつ。ただ甲子園では勝ててないが。なぜか知らないけど。コントロールはわからんけど。ルールは変わってなくてもやっぱ難易度はね。年を追って。なあ。東高も野球するくらいだもんなあ。ただなんか父さんの問題解けるかと思ったけど、解けんかったな。電気はわりと専門性があるからな。そして、父さんの生徒は東大って言ってたらびびってたから、まあ微妙に効果はあるけど、普通に専門の勉強した方がいいんかもなあ。確かに。

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