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株アンドでふるさと納税やってみた
カブアンドでふるさと納税やってみた!
北海道スキーの高騰事情とふるさと納税の活用法
北海道スキー場のリフト料金が、インバウンド需要の影響でどんどん高くなっています。例えば、ルスツリゾートの一日券は驚きの14,500円!家族で滑るとなると、リフト代だけで予算オーバー…。
そんな中、ふるさと納税を活用してスキーリフト券をゲットするのが、賢い方法です。私は今回、カブアンドのふるさと納税を利用して、ニセコアンヌプリとキロロのリフト券を手に入れました!
実際に使った返礼品
• ニセコアンヌプリ 一日券:定価 7,000円
• キロロ 一日券:定価 8,000円
この二つをふるさと納税の返礼品でゲットしたおかげで、旅行のコストを大幅に抑えられました。しかも、これだけお得な返礼品がカブアンドのサイトで簡単に見つかり、手続きもスムーズでした。
カブアンドプラス会員の特典
さらに、カブアンドのプラス会員(月額500円)ならではの特典も見逃せません。今回のふるさと納税により、株引換券2,040枚をゲット!
株引換券は、5月2日から5月23日の間に株と交換可能。現在、一株あたり5円なので、408株に交換できる予定です。投資も楽しめるふるさと納税って、かなり画期的ですよね。
ふるさと納税で賢くスキーを楽しむ
北海道のスキー場は、リフト料金の高騰で「行きたくても行けない」と感じる人も多いと思います。しかし、ふるさと納税を活用すれば、贅沢なスキー体験を賢く実現可能!カブアンドのふるさと納税サービスは手続きが簡単で、特典も充実しているので、本当におすすめです。
今年は家族旅行でニセコやキロロを楽しむ予定ですが、ルスツのように一日券が14,500円もするスキー場には、正直「まともには行けない」と思います。そんなときこそ、ふるさと納税を上手に活用して、楽しいスキー旅行を計画してみてはいかがでしょうか?
おわりに
カブアンドを通じてふるさと納税を利用し、スキーリフト券をお得に手に入れることができました。ふるさと納税をまだ利用していない方は、ぜひ今年から始めてみてください。賢く節約しながら、冬のレジャーを満喫しましょう!