おそらく泣けるくらいの仕事をやっていたい、そういう人生
記事にするほど内容が書けるかわからないですが、今自分が思っていることを書いてみたいと思います。
30代になっての厨二病はだれでも発症するのではないかと思っています。
以前
https://note.com/kenmaro/n/n87571723fe09
この記事を通して、30代なるとやっぱ悩むよね、みたいなことをつらつらと書きました。
最近も自分がどんな仕事をやりたいか、ということについて考えることがあります。
思い浮かんだ一つのキーワードとして、「泣けるくらい感動できる仕事」がしたい
と思います。
どうやったらそのような仕事ができるんだろう、と考えると、いくつか条件が必要でしょう。
自分が貢献したいと思える場所に居ること
自分の時間をたくさんコミットしていること
お金はもちろん必要だとは思うけれども、確実にお金を求めているのではない。
スタートアップでの仕事や、個人開発、サービスの展開
などを通してなんとなく感じた、
誠実な仕事(社会のためになり、誰かに感動を与えることのできる仕事)
技術的にチャレンジングな仕事
一人ではなしえない仕事
こういうことをこれから先やっていきたいですし、
やっていかねばと思います。
このような思いは自分の中に小さくずっと存在していたのですが、
おそらく年齢的な要因、金銭的な要因、現在の自分の状況の要因
なども相まって、さらに最近記事にもした
UVERworld でのライブでなにか化学反応が起こったなというふうに感じています。
自分のやりたいこと、これからの人生でやっていきたいこと、
たくさん考えて、たくさん行動して、いい仕事したわ、と泣けるような未来を作っていきたいと強く思います。
あなたがやりたいこと、
人生を通してやってみたいことはなんでしょうか。
短いですが今回はこの辺で。
kenmaro
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