脚がすくむ 背後から忍び寄る無限の闇 踵がヒリヒリと凍える もう後退りできぬ
急に襲いかかってくる。不安なのか、恐れなのか、顔面は青白く、手が痺れ、脚がすくんでしまう。自分への不甲斐なさなのか、プライドの高さなのか、怒りなのか、悲しみなのか、それとも甘えなのか？ 優しい自分と厳しい自分、心が戦い、脳が停止する。前が見えず、息が苦しく、生きづらい。口に出せない。誰にも言えない。どうして良いかもわからず、文字にする。今夜も眠るのに苦労しそうだ。自分ではどうしようもできない。中年時代。
本屋に行った。 興味がでない、、、？ いや、ちがう、、、、。 中途半端に興味ありすぎて何に手を出したら良いのかわからない。 最終的には語学のコーナーでアラビア語を買うか中国語を買うか、スペイン語を買うか、「あ〜どうしよう」と迷っていた。 英語もできないのに、なぜ迷うのか。 なんだか子供がクレヨン持った時のように、とりあえずいろんな色を手に持って絵を書いてみたみたい感じです。 中国語もスペイン語も中途半端にやってる感じで、どれも身にはなっていない。 でも、独り言のようにボソボソ
1月25日 今日 今日からブログを始めようと決めました。 うつ病さんと2年半付き合っています。 今日、自立支援医療制度と精神障害者福祉手帳を申請しました。 私は文を書いたり、自己紹介するのが苦手ですが、 頭の整理のためにも、ブログを書こうと思います。 色々書きたいことあるけど、もう無理かな、、、。 息が苦しくなってきた。 今日はnote登録とここまでで寝ます。
