栗原健一

1級建築士 栗原健一建築事務所代表 日本大学理工学部卒 一般社団法人日本ミャンマー友好協会 専務理事 JAAFMST(建築事務所向け業務報酬算定ソフト)開発者 アマチュアフォトグラファー(主としてビルマがテーマ)

栗原健一

1級建築士 栗原健一建築事務所代表 日本大学理工学部卒 一般社団法人日本ミャンマー友好協会 専務理事 JAAFMST(建築事務所向け業務報酬算定ソフト)開発者 アマチュアフォトグラファー(主としてビルマがテーマ)

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ビルマ-世界遺産のバガン遺跡でのパゴダと村の人々 現在、ビルマの人々は圧政で苦しめられているが、あえて平和な時の姿を紹介し、平和が回復することを願う

    • 好奇心や自己顕示欲強く、創造すること、発信することが好きな昭和の男。

      建築士でアマチュアカメラマン。ビルマ(ミャンマー)のバガン遺跡にほれ込んで1976年から一昨年まで14回訪れて多くのパゴダや現地の人たちの写真を撮りためたものの、なかなか作品としての評価が得られないままですが、その作品も紹介したい。また、建築士が正しくかかわらないことによる欠陥建築の発生を嘆いていて、これから住宅を建てたい人へのアドバイスもおこなうつもり。

    • ビルマ-世界遺産のバガン遺跡でのパゴダと村の人々 現在、ビルマの人々は圧政で苦しめられているが、あえて平和な時の姿を紹介し、平和が回復することを願う

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