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30. ビタミンDと日光。皮膚暴露との関係を教えて下さい!

骨と免疫力のために。摂取量が確保しにくいビタミンDの「太陽の光にあたる」ことについて教えて欲しいのです。

直射日光に肌があたっていればそれで良し、問題は顔をノーメイクで日光にあてていると

マスク以外の部分にシミがいっぱい(当たり前)。日焼け止めを塗るしか無い。

夏なら足の甲をさらしていて、ここは日焼けしても良しとしています。今の時期は

・日陰でも紫外線はあるのだから屋外にいれば良い説は本当か?
・服を着ていても日光に当たっていれば産生される?

この2点が知りたいのです。

屋内にいるよりはマシということではあるけれど、

期待できません、ということは当たり前のように思うのですが、
期待できます、ならどれくらい?が心がけの励みになるので知りたいです。

調べてみた範囲では「~と思う」と「~のはず」しか出てきません。

どなたかご存じの方がいらっしゃいましたらコメント欄で教えていただけると、

大変ありがたいです!

どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

※ちなみに、日光を浴びにくい冬は夏に比べて体内でつくられるビタミンDは約70%減少するという記述がありました。

その3割とは、頭部と手だけで3割もいかないのでは?
肌が直接当たっているところ+それ以外の覆われているところとしますと布越しでも産生されていることになります。

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