午後のロードショーで水彩イラスト(2021/1/12-1/15)
ロビン・ウィリアムズ「ストーカー」
善人役が多いロビンさんがあえて悪役。強烈な闇を感じさせます。ジム・キャリーもそうなんですが、本人は常識人なんですよね。インタビューとかステージをみてるとめちゃくちゃはじけてるんですが、急にふっと素に戻る瞬間があって、正気と狂気を行ったり来たりしてるのを感じます。
ロビンさんの新作がもう観れないのが残念です。
ジャッキー・チェン&クリス・タッカー「ラッシュアワー2」
こちら、ジャッキー・チェンがハリウッドで認められるきっかけになった大事なシリーズですね。
ジェイソン・ステイサム「トランスポーター」
もはや午後ローの定番になりつつあります。もはや役柄とステイサム自身のキャラの区別がつきませんね。
デンゼル・ワシントン「イコライザー」
いよっ、待ってました!と声をかけたくなります。ホームセンターのオヤジが実は・・・という設定。過去に訳のある人が静かに暮らそうとしているけど、騒ぎに巻き込まれ、人を救うために本気を出す。まさに高倉健イズムですね。
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