映画「シンドラーのリスト」は全人類が見るべき名作
とてつもない映画でした。個人的な好みを超越して、全人類のための宝物と言い切れるほどの強い衝撃を受けました。
ので、衝動に任せて初めてnoteを投稿してみます。
感銘を受けた以下の3つのポイントについて、思ったことを書き連ねていきます。
①映像作品としての覚悟
②等身大のヒーロー
③後知恵バイアス・正常性バイアス
①映像作品としての覚悟
救いがなく淡々と流れていく映像は、ホロコーストがどのようなもので何が行われていたかを文章や写真で学び、知った気になっていた自分への強烈