北上市への陳情物語(1月26日)ACT7
「PCR検査のウソ」を深く知ってもらうことと、そこから「メディアの報道がおかしい」・・という話にストーリーは展開していきます。
(PCR自体は素晴らしい発明ですので誤解しないでください)
「PCR検査のおかしさ」を語ると、何故か亡くなる
〇 PCRの発明者であるキャリーマリス博士や、アフリカ諸国の大統領で、「コロナの検査にPCRを使用するのはおかしい」・・と発言した偉い方々は、その直後に亡くなる・・という現象が続いてました。
(陳情のときに示したパワーポイント)
当然、メディアは、このおかしな現象を知ってます。
(陳情のときに示したパワーポイント)
お勧めの本:ワクチンよりも大切なこと
いろんな知識人のかたが、本や動画で、「PCRの検査自体、間違いが多い」と指摘し始めてます。
PCRで分かるのは・・
●「なにかのウィルスが居るか居ないかだけ」
●「ウィルスが生きているか死んでいるかもわからない」
●「ウィルスが細胞に感染しているかどうかも分からない」
(陳情のときに示したパワーポイント)
この本はお勧めなので、是非、読んでみてください(^^)。
ついに議会でも、「PCRはおかしい」と取り上げ始めている
この2分の動画を是非見てください
たった2分でPCR検査自体のおかしさが分かります。
※画面クリックで議会の動画が見れると思ったら、検閲で消されえていたようです。
(陳情のときに示したパワーポイント)
北上市として、「厚労省」と「国立感染研究所」に
PCR検査が「コロナ感染」と決めつけていいのか・・
公式文書をもらってください。
と提案しました。
とにかく、「コロナの存在」「PCR検査の真実」を公的機関から公式文書をもらわないと、スタートラインが誤魔化されますよ・・という趣旨で話しました。
北上市として
「コロナの存在証明」を取りましょう。
「PCR検査陽性」をコロナ感染と決めつけてる根拠、
「PCR陽性」を「デルタ」や「オミクロン」と決めつける根拠、
を北上市民のために正式に取りましょう。
陳情も終盤です!
つづく・・
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