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コロナの嘘・コロナの狂気

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中村篤史先生の記事のリストです。
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2021年9月の記事一覧

ワクチンによる少子化と劣子化



人形のなかに人形がいて、その人形のなかにさらに人形がいて、、、
マトリョーシカを見ていると、連続性ということを思う。
人間のなかにも連続性がある。

「お母さんがおばあちゃんのおなかにいたとき、お母さんのおなかにはすでに私がいた。これは医学的に本当のことだ。
女性は胎児期に一生分の卵子を形成し生まれてくる。つまり、私のお母さんがおばあちゃんの子宮にいたとき、お母さんの卵巣では卵子が作られていた

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#1 記事『「読んではいけない反〇〇チン本」遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証』を徹底検証 #1

#1 記事『「読んではいけない反〇〇チン本」遺伝子改変、不妊、何年か後に副作用…偽情報を徹底検証』を徹底検証 #1

 『「文藝春秋」2021年10月号の「読んではいけない『反〇〇チン本』」(大阪大教授・忽那賢志氏)を全文公開します。』

 とのことなので、記事でもご紹介いただいたこちら👇の第2版に寄稿させていただいた身としてお答えしましょう。こちらは「読んではいけない」なんてケチなことは言いません。ちゃんと読んでお答えします。

忽那賢志氏の主張①反〇〇チン論者たちは不安につけこんでいる回答:反〇〇チン論者っ

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ナイアシンとプリオン病

読んではいけない「反ワクチン本」ということで、ご批判いただきました。

しかし、「読んではいけない」という一方的な上から目線ってどうなの?
ワクチンを積極的に推奨する声もあれば、ワクチンの危険性を呼びかける声もある。両方のナラティブを提示して、読者に判断をゆだねる。その上で、打つ、打たないを各自に決めさせればいい。そうあるべきでしょうが。
それなのに、「読んではいけない」って何ですか?その焚書的な

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オフ会 in 仙川

昨夜は東京仙川のキックバックカフェ(KBC)にいた。續池さん主催の食事会があったからだ。
張雲さん、カバールの田中さん、メリンダ姐さん、角屋敷さん、CBDキッチンさんなど、いつものメンバーが勢ぞろいだったのはもちろん、他に80人(!)ほどの参加者がいて、実ににぎやかなオフ会だった。
多くの人が僕に話しかけてくれた。「ブログ読んでますよ」「先生の情報発信のおかげでコロナ脳から脱却できました」「殺され

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