ワクチンによる少子化と劣子化
人形のなかに人形がいて、その人形のなかにさらに人形がいて、、、
マトリョーシカを見ていると、連続性ということを思う。
人間のなかにも連続性がある。
「お母さんがおばあちゃんのおなかにいたとき、お母さんのおなかにはすでに私がいた。これは医学的に本当のことだ。
女性は胎児期に一生分の卵子を形成し生まれてくる。つまり、私のお母さんがおばあちゃんの子宮にいたとき、お母さんの卵巣では卵子が作られていた。すでにそのときから、小さな私が存在した、ということ。
おばあちゃん、お母さん、私。三世代がひとつの体に同居している、ということ」
本当は、三世代どころではないと思う。
僕らは、はるか遠く、何世代も昔のご先祖とつながっているし、同時に、はるか遠い未来、子供や孫、さらにその先の子孫にもつながっていると思う。
自分の体は、確かに、自分のものだけれど、自分だけのものではない。過去のご先祖から受け継いだものだし、未来の子孫たちに残していくものである。だから、大切にしないといけない。
女性はコロナワクチンを打つということの意味をしっかり考えたほうがいい。
妊娠中の女性がコロナワクチンを受けたとする。LNP(脂質ナノ粒子)に包まれた遺伝情報(mRNA)は胎盤を通過し、さらに胎児の血中に入る。このmRNAは胎児の卵子(生殖細胞)にまで到達する。
妊婦がワクチンを打って、自分に大した被害がなかったとしても、また、出産した赤ちゃんに異常がなかったとしても、その赤ちゃんが生殖年齢になったとき、その次世代の子供に何らかの遺伝子異常が起こらないとは限らない。
妊婦さん、あなたの体はあなただけの体ではありません。子供世代にも、そのまた次の孫世代にも責任を負った大事な体です。
コロナワクチンがどういう代物か、ご存知ですか?ウイルスが流行り始めてから1年と経たずに完成した即席ワクチン。しかも成分の全容は不明で、現在治験中の人体実験ワクチン。実際、接種者に死亡や重篤な副作用が多発している。これで感染抑制に効いていればまだしも、感染抑制どころか、感染爆発の原因になっているワクチンでもある。
抗体のプレゼント、、、
笑うべきか怒るべきか、にわかに言葉が出てこない。
人体実験ワクチンを思い切って打つことが、まるで美談であるかのように報じられている。とんでもない。こんなもんが美談であるわけがない。
堕胎が犯罪であり得るのと同じ意味で、妊婦がこのワクチンを打つことは犯罪的だとさえ思う。胎児ばかりか、さらに次の世代の健康をも危険にさらすことになるわけだから。ご先祖や子孫に顔向けできないようなことをしてはいけない。
そもそも妊婦に「打つべきか打たざるべきか」の判断をさせる前に、こんな“殺人ワクチン”がいまだに接種中止にならないことが異常である。
「ワクチンを打つ副反応のほうがコロナにかかる確率よりも4~6倍高い」とか「副反応の発生率88%」とか、本末転倒とはこのことだ。
予防にリスクがあってはならない。これが医学の原則でしょうが。
WHO「2022年末までに地球上のすべての人口にワクチン接種を行うべき」
ついに本音が出た。
もはや感染症対策なんかじゃないことは、すでに皆さん気付いていると思う。
「2022年末」と聞いてピンとくる。ビルゲイツは「ワクチンにより2022年末には世界はノーマルに戻る」と言っている。WHOへの最大の出資者は、国ではなく個人(ビルゲイツ)である。つまり、WHOはビルゲイツの私物で、今回のWHOの宣言はビルゲイツの意思表明と見るべきだろう。
今後、ワクチンの強制が一層強まることが予想される。日本政府はワクチンパスポートの導入に向けて動いている。子供へのワクチン接種も進むだろう。フランスのように買い物に際してもワクチンパスポートが必要ということになれば、ワクチンの危険性に気付いている人も、打たざるを得なくなる。僕自身、どこまで頑張れるか分からない。
デタラメワクチンを中止するよう、今、僕は国に対して裁判を起こしている。訴状は南出弁護士が書いた。南出弁護士は日本で初めて子宮頸癌ワクチンの弁護を担当し、ワクチン被害を受けた女性への補償を勝ち取った人である。
訴状はA4レポート用紙で60枚以上と非常に力のこもった長文になっている。ワクチンの歴史、ワクチン医療の矛盾から始まり、インフルワクチンや子宮頸癌ワクチンの危険性にも触れつつ、ビルゲイツの人口削減計画にも言及している。これは、どうしてもそうならざるを得ないんだ。コロナワクチンの中止を求める裁判だからコロナワクチンがいかに危険かを訴えるだけでいいかというと、全然そうではない。裁判官にきちんと理解してもらうには、そもそもワクチンの何たるかから始めて、かつてのワクチン禍の判例をも伝えることが必要になってくる。
訴状のなかに、こんな一節がある。
「ワクチンの国民総接種運動の傾向が助長されれば、国民の大多数が自己免疫疾患に陥り、その結果、不妊症、無精子症となり子孫を残せなくなって、我が民族が滅び行く危険が大きいのである。ボディーブローのようにだんだんとワクチンによる害毒が蓄積され、いくつかのワクチンの害毒が「合わせ技」として限界点を超えれば、自己免疫疾患や不妊症、無精子症という「時限爆弾」が炸裂する。ワクチン接種による断種化を加速させる一方で、不妊治療に取り組むという、薬屋と医者との共謀による「マッチポンプ医療」により医療費を増大させて不正な利益を獲得し続けるのである。これにより「少子化」、そしてさらに「劣子化」の深更と、その先には民族消滅が待っている。静かなるジェノサイド、浸潤するホロコーストと言っても過言ではない。これは致死量に至らない毒物を少しずつ投与して体内に残留させて、ついには死に至るがごとき、壮大なる民族浄化の罠である」
キーワードは、少子化と劣子化である。
ワクチンの成分(ポリソルベート80やスクワレンなど)により、受精卵や精子を異物として認識する抗体を作らせる。そして女性を妊娠しにくくし、かつ男性の精子を減らせば、不妊カップルが増え少子化を達成できる。それでもなお子供を産むカップルがあるだろうが、そこでやはり、ワクチンである。子供に打ちまくる。そして自閉症や自己免疫疾患を増やし、劣子化させてしまえばいい。心身とも不健康な人間は、子孫を残す確率も低いものである。
陰謀論だと思いますか?
そうだといいんだけどね(笑)