死生観
Hola!!Kenyaです。
暇な人読んでってください。
今日は死生観についてです。
初めての投稿でなかなかディープなところ突っ込みますが、、、(笑)
一時期(今もかな?)、死生観に関しての色んな本がばずりましたね。
その時に死生観って何なんだろう。。。と考えた人も多いのではないでしょうか。
かくいう僕もその一人です。
死生観とは、死と生に対する見方をいう。(Wikiさん)
というものなんですが皆さんこれ考えたことあります?
自分はけっっっっこうあります。
人は何で生きるのか、なんで死ぬのか。
生きるって何?的な何かと哲学的で難しい話にはなってくるんですが、
この死生観ってめちゃくちゃ重要だと自分は考えています。
理由は、、人は死がゴールだからです。
人はこの世に生を授かり人生をスタートします。
そして死ぬまで色んな事があってゴールに向かっていきます。
その過程を人生と呼び、みんなその過程を歩いているわけですね。
なのでつまるところ死生観ってどういう風に死んでいきたいな。。。
を考えることなんですね。
どういう風に死ぬということを考えるということは
どういう風に死を迎えたいのか、世の中にどのような功績を残していきたいのか、どのように評価されて死んでいきたいのかを考えることです。
なので死生観って自分の人生をどうしていきたいと考えることと同等なんですね。
だから超重要なわけです。
ただただ歩くのと、意図的に選んでその道を歩く人さまざまいるわけですが、
意図して自分の道を選び、意図して行動している人の方が色々うまくいっているような気がしますよね。
これは自分が
どうありたいのか=どう死にたいのか
を考えられているのかどうかにつながってきます。
皆さんはどう死にたいのかゴールを見据えて生きていますか?
この死生観を考えるようになると一分一秒を無駄にするということはなくなります。
自分の死生観の具体的な話は次回にします。
ではでは、Adios!!
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