懐かしき未来を紡ぎ直す旅 千葉研修の旅
千葉に研修の旅
沢山の仲間と出逢い
なつかしい未来を紡ぎなおす旅になりました
今西錦司
「現場に聞け」「野に出ろ」「山に登れ」
『私の進化論』
消費者から生活者へ、そして農的生活へ
共同体とは人間と社会と自然の流れ
どの職業も「専業」はなかった
「農業生活の復権」
「生活の農業化」
人びとと「農」とのかか割の復権
自己能力の開発の実感
楽しいことをやろうぜ
楽しくなかったら人生じゃない
そのためには何が必要か
健康とよい友達
この楽しさを見つめてみると、自己能力の開発ということがある
基本的には、あくまで農的生活
吉田太郎さんとの旅はハードな珍道中でしたが
沢山の刺激をもらいました感謝です
吉田太郎略歴
よしだ・たろう 東京都生まれ。筑波大学自然学類卒。都庁に入り、休暇を利用してキューバを頻繁に訪問。3月末まで長野県農業試験場の企画経営部有機農業プラットフォーム担当を務めた。「文明は農業で動く」など農業分野の著作を多数執筆。「1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ」などキューバに関係する著作も多い。
ホームページ:http://www14.plala.or.jp/Cuba/index.htm
ブログ:http://pub.ne.jp/cubaorganic/主な著訳書『200万都市が有機野菜で自給できるわけ』
『1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ』
『世界がキューバ医療を手本にするわけ』
『世界がキューバの高学力に注目するわけ』
『「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ』
『文明は農業で動く』
『「防災大国」キューバに世界が注目するわけ』
翻訳書に
『百姓仕事で世界は変わる』(以上築地書館)
『有機農業が国を変えた』(コモンズ) 『地球を救う新世紀農業ーーアグロエコロジー計画』(筑摩書房) 『知らなきゃヤバイ!食糧自給率40%が意味する日本の危機』(日刊工業新聞社) などがある。
出かけると交流が深まり暖かい気持ちになり
またやってきてもらえる
濃い2泊3日の農を見直す旅でした
視察メンバーがクルックフィールズに集結
池田でフリースクール立ち上げたい愛ちゃん キューバの有機農法を日本に紹介吉田太郎さん これから土に帰る家を作るデザインナーのえっちゃん シャンティクティの朋子さん
クルックフィールズ吉田さん農場長の伊藤雅史さん
クルックフィールズ
農場の吉田さん自然が大好きで研究熱心な よっしーこと、
吉田和哉氏のご案内が秀逸で、いろんなお話を伺えました 伊藤雅史さんにクルックフィールズの歩みを聞く
1分おむすび木更津の有機給食の仕掛け人山野てるひこさん
鴨川の小さな地球の林としきさん
人を繋げて田舎を再生中の林としきさん
鴨川の自然王国ヤエさん
鴨川自然王国吉田太郎さんヤエさん朋子さん
土の建築の光風林筒井さん
土の建築家 光風林 筒井さん懐かしい未来のサステナブルな家造りの提案をしている
ブラウンズフィールド デコさん
食のレジェンドブラウンズフィールズのデコさん朋子さん
平和道場のソーヤ海さん
若きパーマカルチャーのホープ食べられる森づくりをしているソーヤ海さん
朋子さん kenji-i
つながりを紡ぎなおす千葉の旅
https://note.com/...//note.com/kenjiusui/n/n22bb8d881dbe
みなさん農的暮らしをベースに地域に貢献しています
楽しい旅でした お世話になりました