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ホール柱 梁タイコ落し チェーンソーワーク

ホールの材の下準備
この材は同じ池田町の相道寺の松
地元のいい材が手に入りました

ミチさん ノッくんワーク
ミチさんは丸太小屋を手掛けていた大工さんで10数年前シャンティのアースバック作りを指導してもらいました
研究熱心な抜群のセンスの持ち主

アースバックハウスと
シャンティクティ
ミチさんの指導で造った
アースバックハウス

のっくんはシャロム時代にご一緒した家具職人で最近まで古民家再生を手掛けていました
最近はミチさんとチームを組んでいます
繋がりのある2人です

チェーンソーワーク

直径4−50センチの材を太鼓にひき割り上下も挽き割って整えます

チェーンソーの荒い感じがいい

ゲストのツキさんが皮むきを手伝ってくれました

頑張るツキさん

ユニックで丸太材を移して皮むき

ユニック大活躍

梁も8メーター材が用意できました

太鼓に落として
上下をおとして整えます
8メーターの梁と柱
皮むきが終わった柱

明日は表面を高圧洗浄で整えて刻みに入ります
ホールは協議の結果
奥のスペースに作ることにしました

チェーンソーワーク動画

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