
ギリギリに言わなくても・・・うん、通常運行。
「ぎ」から始まるあるあるカルタ
ギリギリ…
もうそろそろ帰る時。
昼ご飯に行く前。
打ち合わせに行く手前。
そんな時に修正とか…
そんなギリギリに言われても・・・ってしなくっちゃいけないらしい。
向こうも急いでいる。こちらも急いでいる。
打ち合わせに行くとか仕事なら回避できるけど、
帰りとか飯の時はこちらが諦めなければならない(;´Д`)
そりゃ仕事だから仕方ないけど、ギリギリってのは
時間がない上に焦ってミスる危険性がある。
あ〜今晩は電車がないから会社に泊まりかーってこともシバシバw
いつものことだ・・・通常運行。
でも出来ませんって言わない
って言えないよね(^_^;)
いつものことだから…なのか、半分あきらめている。
何故かフリーになる前には
「もうそろそろ帰りますよ・・・もう何も無いっすよね?」と
帰る宣言をする。
これじゃあ、いつまで経っても自分の時間がつくれんし、病む。
でも言えない。
それがデザイナーだから・・・←個人の感想。
結局のところ
ギリギリ言われてもそれは想定内ってことなので
できることはする。方針。でもちょっとでも抗って言っておかねば
それが当たり前になってくる。
感覚が麻痺してくる。
まあ物理的に無理な時はできないけど・・・
ある友人に言われたことがある。
「ことわる勇気も必要やで」
自分を守るために・・・ちょっと深いこと言われた気がする。