
Uターンとは何か。
新発田市政に挑戦 新発田の革命児 広岡けんじろうです。
私はかれこれ、都内に16年間住み。
去年の9月にUターンをしました。東京と2拠点生活が出来ると当初は思ってましたが、Uターンすると政治活動で忙しく、12月を最後に大変良くして頂いた行政書士事務所を休職させて頂きました。ほぼ退職。
月1回、新発田市から都心へ通勤、普通の仕事なら行けると思ってましたが、政治活動となると毎日活動。都内では徹夜で事務作業と、これからの活動を見据えて身体も持たないと判断しました。
私は新発田市を都内から見てきて、行政から変えないとヤバいと危機感があり、Uターンを決意しました。
私は、ほぼ毎日、街頭活動しているので、月日があっという間に感じます。

地方の良さ。Uターンとは何かを考える。
私が思う事は、Uターン云々、親孝行と地元に還元したい気持ち。
今回のUターンは、メリットなんてより気持ちの問題。
地元を何処よりも良くしたい。その気持ちが無ければ東京に居ました。
私は東京で学んで来た事、全国にネットワークもあるので、是非とも新発田市で活かさせて欲しいし、間違い無く新潟で1番、仕事をする政治家になる自信はあります。
Uターンとは運命
運命に導かれ、私は新発田市へ帰って来ました。
新発田市の未来を変えて欲しいと、新発田市を守り抜いて来た御先祖様がきっと私を導いてくれました。
Uターンを考えてる人も、時に身を委ねて、自分自身に問いかけると答えは出てくる。
Uターンする、しない、どちらも答えです。
自分自身を攻める必要は無いのです。
何処でも住めば都になります。
私はYou Tubeはじめました。
まずは自己紹介から入り、どんどん新発田市について斬り込んで行こうと思います。
広岡けんじろう
いいなと思ったら応援しよう!
