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自分は一体なにエンジニア???
気づけば、いろんなことをやっている。WebサイトやWebアプリを作るフロントエンド開発、裏側のシステムを支えるバックエンド開発、データを保存するクラウドの管理。さらに、AIを使った画像や音声の処理、ゲームやメタバースの開発、スマホアプリの制作まで…。
ひとつに絞ることができない。というより、全部面白いからやっている。
「Webサイトを作るならボタンを押したら反応するようにしたいし、データも管理したい。じゃあバックエンドもやるか。サービスを公開するならサーバーの知識も必要だし、せっかくだからクラウドで管理しよう。メタバースやAIにも興味があるし、やってみよう!」こんな感じで、気がつけばどんどん手を広げていた。
しかし、どれもバラバラなスキルのようで、実はすべて繋がっている。例えば、AIを活用したWebアプリを作るなら、フロント・バック・AIの知識が必要だし、クラウドで動かすならインフラも理解していなければならない。ゲームやメタバースでも、データの管理やリアルタイム処理の技術が役に立つ。
「結局、自分は何エンジニア?」と考えたこともある。でも、ひとつに決めなくてもいい。どんな技術でも、必要なら学んで作れるエンジニア。それが、自分の強みだ。