ホウレン草とリコッタチーズのラビオリ風
ホウレン草とリコッタチーズのラビオリ風。
餃子の皮をラビオリに見立てモノ。
想像以上に餃子の皮が膨らんで見栄えは悪いですが、味は良かったです。詰めもののホウレン草とリコッタチーズの組み合わせは定番です。
器 亀田文さんオーバルリム皿。
材料(4人分)
ホウレン草1p
にんにくみじん小さじ1
バター15g
リコッタチーズ 40g
餃子の皮20枚
水500cc
コンソメキューブ2個
1.フライパンにバターとにんにくを入れ弱火で香りをだして、ホウレン草を入れて中火にし炒める。ひとつまみの塩を入れて火を通したらザルにあげて水気をきる。
2.ボウルに1とリコッタチーズを入れてよく混ぜ、10等分して2枚の餃子の皮ではさんで包む。
3.鍋に水とコンソメキューブを入れて火にかけよく溶かした所に、2を入れて煮る。餃子の皮に火が入れば良いです。味を見て足りなければ塩、こしょうで味を整える。
4.器に盛り付けスモークパプリカを振りかける