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【詩】希望は気泡ににている

「プリン」と言って、初めから間違える、PLAYのPはただしく破裂できたのだろうか、それは「頑張らなくてはいけないね。」かどうか、もし駅前なら、コンビニの隣で親子丼がたべれる、ペッパーのせいなのか、それとも七味唐辛子がないのか、牛丼のまわりを、「目を開けてくれないね。」らしく、シャッターが音をたてて、スタートラインは白線だ。学校なら、そうする、ケンジなら寝る、サーティーワンに行く前に、スクープ!「あの元芸能人が㊙」、もうコンビニに着いている、テーッは撃ての縮約形、黒こんにゃくに限らないが、四角い、ビルの上でクレーンの準備ができたのか両腕で丸を、クイニーアマンではない、トリュフ(チョコ)なんだ、なんでもガナッシュだ、混ぜられているのははやくもケンジだし、きっと3等、植物油のボトルなんだね、真っ向からの大型ダンプ、空になったダイエットコーク、土砂は端的に言って情熱で、「らしくなる、とってもらしくなるねー。」プロデュース、手書きの看板なら、怪しいよりも前に、二郎系のクレープを考えよう、もっとましになる、地平線に微かに見える、飛蚊症なのか、涙目だ、その箱はキャンディーだ、Kは思わせぶりすぎて、迷う、500円の入場料でこんなに迷えるって、コスパよりも、替え玉だろう、そこまできているだろう、「しっかり湯切りは滝になれ!」、あの標語、この標語、いま話題の餃子、県単位だから、「ねぇ、Kって何ページにあったっけ?」、ページをピージに聞き間違えたから、「全部消えてなくなれ!」、それはあまりにも振り子だろう、帰って来る、次の瞬間は、全のっけになる、「け」そんなセリフの絵本があった、あれは「やっぱり おおかみ」、ささき まき さく・え、SASAKIMAKISAKUE、「A✕4 S✕3 K✕3 I✕2 M✕1 E✕1」、コードを書けば1秒とかからない、本当だろうか、間違えていたら全く動かないはずだ、西日で綺麗にブラック&ホワイト(顔面が)、それはアメリカの夜、阿部和重だった気もするし、内覧会は無駄だった気もする。(未確認情報が光っている。)『そうおもうと なんだかふしぎに ゆかいな きもちに なってきました。』二重括弧は「やっぱりおおかみ」ささきまき さく・え 1973 福音館書店より抜粋したんだよ、そんな堅いガムが欲しい。お風呂で両手をバーン!ケンジは細かくなりました。

#詩 #現代詩  

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