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【詩】日記でたくらんではいけない

「ウエルテルを変換する時はウエルと輝にわかれてしまう。」 

「* ウエルテルは友人に送る手紙の中で、自分の身に起こったできごとと自分の動きの双方を、ともに物語っている。しかしながら、かかる混 

計画は(い)とも簡単に頓挫(し)た。混が35/88まで出てこな(い)。なおかつ2文字の熟語であり(ぃ)、2番めの漢字の読み方が不明である。部首は3画であり(N)、画は1回目の検索では15番めにあり(N)、総画は3+8=11画であり(ぃ)、TABキーを1回押(さ)な(く)て(は)ならず、9✕15のさん(3)ず(い)で、総画(そうか9)11の表は、9✕15=135の漢字が並んで(い)?て、3度(135✕3=405個の漢字)回 目を往復させ(回と目をくっつけると回目になって混乱(し)て(し)ま(い)ました。空白(9−89)が必要)やっと上から4番目の最初 15✕3+1=46番目にあるが、私には405+46=451番目にある漢字を発見(し)、混ざって(い)ることと意味がわかり、前文の中に濁(ダ(ク))点のつ(い)た3(し)か混ざって(い)(な)(い)ことに落胆を(し)ながら、間違(い)が(な)いか確認(し)て(い)るが、無(数)(!)に開(い)た目がわた(し)を見つめるので何故首の下に目があるのかを考えて(い)る。ill(90’sマナー)。暗(く)もある。雲もある。

「* 恋愛のデ(ィ)ス(ク)ール・断章 ロラン・バルト 訳 三好郁朗 p140」の中に1が2個しかなく不安である。
不=無は(N)と表すことができる。
(し)は読者が容易に想像できる漢字に変換してはならない。数字は可。
「「 。」は声。」

#詩 #現代詩

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