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【詩】圧縮と国際化

「*」は粕谷栄市 『チャーリーコルデン氏抄』より引用(夜)
「*なし」は粕谷栄市 『罪と罰」より引用(昼)
映画とエイガの、「今日は、横書きなので英数字にします。」

「コルデン氏、あなたは、52歳まで」とあって
  ここには、アキ・カウリスマキ(Aki Kaurismäki、フィンランド語:
   [ˈɑki ˈkɑurismæki] 豆豆(マメ・マメ)しい
「*35人の人間を選んで、」イェス、35
  豆茹であげてよ、名前の、ネコをハグする牛乳あります。
  豆も(マメモ)、あります
「コルデン氏、それでも、あなたは、」
  さようなら、屋上家庭菜園(山彦・ヤマビコ)エンエンエン
「*35人であれば良いのだ。」
  ネコナマズ(猫と好きな鯰を)。駅前にタワマン、アレも駅
「コルデン氏、あなたは優しくて、」
  (37−2)人という意味とサル。ビスケット増えすぎる
「*35人の35の青空」
  ブーン、『愛しのタチアナ』(アキの)「音?」
  ダイズ800
「コルデン氏、けれども、」
  レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリ(字数制限)
「*35人の35の笑顔」
  カウリスマキは、佐々木マキに見える
  ほとんどは青で、すっこし赤の、カワラ(瓦)たくさん
  
「け。」『やっぱりおおかみ』佐々木マキ絵・文 福音館書店
(1977)毛のながーいハブラシ、やや、消防車

#詩 #現代詩 #タチアナ #消防車 #ビスケット #35

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