【詩】朝晩2回あげてください
まぐろ節とかにかま添えは、マグロブシトカニカマゾエに似ている、「ぞえ。」と語尾にくっつける、人は、ヒトデ、マグロだって武士だって、2カマだけがナゾナゾを、謎を解き明かすのが映画であり、朝にはパンにバターが塗られる、「おはよう。」と、リスナーだったから、発言権はない、かにかまはすっかり乾いている、乾き者ものである、堅いカツオ節を持っている、投げることもある「遠路はるばるごくろうさん。」(白黒)、完全なサンプリングは、周波数であるから、海岸でなくても良い、川岸はかならず2本であるから、2に川が含まれて、「おはよう。」と、まだベッドのなかで、スマホでは、簡単にベッドでできるギャンブル、「*はジャン=リュック・ゴダールの革命 Pヴァイン P116」は、危険なモーニングセット、モーニングセット、モーニングセット、きっと何かの歌がかかっている、かかっている、かかっている、レコードがひっかかっている、あなたの広い心にかかっている、ここは喫茶店文化なのだから、「だからだからって言い訳ばかりだから。」を、心のふりかけに、「このフードは猫用です。」、わたしだってフーディーは持っている、「おはよう。」だって、いつも朝の挨拶であって、それは堅いことを言っている、新しいミヤコ(人)を思い出す、クロだって、シロだって、ビルから飛び降りるのが上手で、窓越しに「おはよう。」はうまい考えで、うまいならば映画に似ていて、「*雑木林監督ですよ」モーニングセットと一緒に聞きたい言葉だろう、地平線は中央より少し上が上手で、環状線ならどうするのか、「それは、ことだぜ。」きっと古めの映画がいい、どうするのか、どうするのか、どうするのか、3人が輪になっているのだろう、どうにかソンブレロだらけだろう、荒野に浮かぶクラゲ、何かのフラグを回収するまでの発光、もうきっとバターはやわらかくなっている、スクリーンに似ていて(個人の感想です)、冷蔵庫からだされているだろう、そんなピストルが踊る冷たい映画であるだろう、フランス風「このフードは猫用です。」人にだけ読める、わたしのモニターでは、赤は「閉じる。」、スープはカップ
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