【詩】部屋とサスペンダーと栗
ヨックモックの缶、というより、「全自動じゃなきゃダメ。」を思わせる、円盤だって、スワロフスキーになりたい。ウェブには、「スワロフスキーとは何の石ですか?」や、「スワロフスキーの何がすごいのですか?」、パドックだね、馬(うま)そして馬(ウマ)が、通販サイトから、ダダ漏れより、スパイスの陳列(ちんれつ)
米が育つ洋梨のコンポートのタルトに夕暮れ(葛切り)ただただ響きがウイスキー型だろう車輪なし(梨)の電車。ペットトイとして、ダダ詩(ダンスバトル)ジャムとして、塗れ、お前が塗れよ
(うわさの)ベーコンはいい匂いの、紙型紙(カミ)っている、昨日から、サスペンダーだった、もっちもっち、してイルものを、桃も(モモも)、ポストする。「爆走 プラレール」は、マアマア、バームクーヘン型に、「隠しておきたいね。」囁き、がモウモウと、牧場の隣なんだよ、ステーキハウスが、律儀に、牧(ボク)、草(ソウ)
フルートふきまくり
戦隊モノ(せんたいもの)を、「Oui!」ヒーロー(栗)モノ(ヒーロー物)だ、終えたら寝るディレイが、まんべんなく
「大前蛾ヌレ代さん。」、、静かな格闘マンガ