【詩】机の上で整理する
「2。 ボディチェック」
「5 ドレスコード」
2と5の左側、2と5のちょうど間には、2と5に分裂したもとがあったが、(左が過去)、それが何であったのかは不明である。「2。 ボディチェック」は2つに分裂し、「5 ドレスコード」も2つに分裂する。右に(右は次の左)。繰り返しを省き簡潔に示せば、2と5もダブルに分裂する。繰り返しはなるべく省かれるべきだ。2&5も分裂するが予測はできない。ボディチェックの前に印字されている2、ドレスコードの前に印字されている5が何を意味するのか不明とレシートの裏(R)に記録されていた。分裂する前の「もと」はわかりにくいので、ここより仮にディスコと表記する。ディスコの前に数字があったのか、(数字はNと表記することにする)なかったのかはまったく訓練されていないとの報告を受けている。2の直後の「。」の右には余白が、5の隣の「 」の隣にはドがあるのが確認できる。その意味が添付されているメールはまだ受け取ってはいないN(ノー)・M。ここまでNを設定する必要が0だったことを、またNが自然に分裂(B)したことも記述しておく。
「3 シナモンロール」
気がつけば3が下にある(ここからにこだわるのなら上でもよい)。3は2や5の後ろにあったわけでもない。ディスコの前にもなかったはずだ。記述が複雑になってしまうのを避けるため、ここでディスコを頭文字Dにちなんで4と記述することにする。混乱を避けるためにもう一度抜き出して記述しておく。
「4の前にもなかったはずだ。」
シナモンロールは直ちに2、5、4、そして3とも関係がないのが目視できる。N(ついに必要とされる。記述の必要性を記述しておく)はスムースなオーダーを心がけるべきなので、2、3、4、5 と記述するのがNo1=N。1である。
「ド ドレッシング」(明後日記述の予定)