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【詩】そんなこともあるんだ、この場所で(1/7)

替わりに、エビフライを、今日買った。ホン・サンス 監督『よく知りもしないくせに 』( 잘 알지도 못하면서)、(チャル・アルジド・モッタメンソ)と、この映画の中では、たぶん言っていない。「今日、カキ(牡蠣)フライが、牡蠣の未入荷により、売っていなかった。」フライあたため、は電子レンジの、機能であるが、「機能。」を、見ていると、イチゴを、思い出した、予熱は、オーブン/トースターの、ボタンを押す。いや、押さなければならない。「今なら最初の2か月間は月額99円」、(0:46:43)に、キミドリの尺取り虫が、光の中を、這っていて、(0:33:01)に、「私たちは光であり、」、ウリガ ピッチグゥ、と聞こえたが、翻訳サイトでは、「私たちは光であり」を、打ち込むと、虫だって、そう言うのだろうか、いや、言わなくてはならない、우리는 빛입니다、ウリヌン ピチ(ム)ニダ、だと言っている、エビフライと共に、「タバコ いいですか?」(0:58:52)と、白い文字は、ペンキではなく、煙草は、담배(タム(ン)べ)、卵を抱いて、丸まっている、蟹(crab)のように見えている、「けれども。」、吸ってもいいですか、ではなく、タンべが欲しいは、聞こえるわけではなく、紫色のTシャツの、人の、行動を見ていると、エビフライには、大と小がある、とも、共にわかる、個人情報。刺し身は、사시미(サシミ)と

わたし、今ドライヤーの音を、
録音しているんですけれども ラジオでした。

#詩 #現代詩 #お刺し身  

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