【詩】クッキーが届く季節には
手が、ヨックモック?、「砂漠に一度行ってみたい。」、風(フウ)、マンションの、稼働する、ピカッと、みかん畑が一面に。「どれだけなんだろう?」は、キリンだけがいた、ピカッ、さつまいもをほおばって、足がのびて、ここは、音が、「わかる、痛いほどわかる。」、イタイ(*名詞)、何番目の川、〜だらけの国を、「わかる。それともわからない?」が、都会すぎない、「〜まだわからないよね。」、そばにある、ピカッと、伸ばせるだけのばす、完全にバス。、まだ、机だった、コロナ(映画館)の、いきなりの海岸、餅、餅、もちもち、寒いから、ここはアジアだけ、まだ、手のひら、「自信があるよね。」はあと、紙(一枚)、胸ぐらをつかまれてみて?ピカッと、ジョージ勘弁してくれよ、音。と音!、まみれる、等圧線のなめらかさ、くじらだらけ、(平坦でありますように。)、夢中からの交差点、X、並べて並べて並べまくってから、完全にパス、ピカッ、ピカッ、「丸くて軽くて焼き菓子でクリーム挟まっているやつなんだけど、」、餅、柑橘類っ、餅(オレンジ以外)、「測ってみて。」が、北海道とボストンの間に点を、干渉するから、ノイズだから、ずっと見てる、「うん」* 、「*はウィリアム・サロイヤン著 小島信夫 訳 人間喜劇 p199より引用」、斜めがあって、横がある、「いいね、蒸気?」、どこ、南、フルート吹きまくり、(ピカッと)、波線と破線が交差(後から来る点)、どこ、北、無性に、ハンバーガーを2段重ね、まっぷたつな、まだアジア? 「向上心のかたまりって、こわくない?」な、コードを巻いて収納するんだ、文庫本、文庫本、新書新書新書、2つにパカッと割ってみる、ピカッと、しばらくして、「ピカッ。」と、、まだほうばっている、どこまでいっても薄い、散々と習字を、まだ習字を、「黄色いのだろう、昨日から。」上手い、ずらしてみたら、秋だとしたら、
だらんと
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