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【詩】うれしいこと

トマトと、カフカは、ある意味にているので、お腹が減る(ダロウ)。사리(サリ)麺があれば、とてもうれしい。誤跨牛背馬鳴去(アヤマッテギュウハイニマタガレバウマナイテサリ)トマトがカフカを読むこともある、(だろう)、から、うれしい。「ヨゼセフィーネ(メスネズミ)という歌手、またはネズミ族ものがたり」(ある流刑地の話 フランツ・カフカ KADOKAWA 1989より)は215ページにあるが、ヨゼフィーネは、トマトを食べていなかった。ワカモレはアボカドのサルサソースだった。少し悲しい。ならば、*間違えて牛の背に乗ると、馬がいなないて走り去る。それは少し悲しくてうれしい、もアル(ヒト)。「カフカ。」、口にだせば、柔らかい毛布のような、長毛種の牛の背中であって、そこで、サルサディップに、サルサチップを浸せる。牛乳ハイもきっと、おいしいに違いなく、ウマナはシャルドネのワインでもあり、バリのホテルでもあるし、クリスタルのグラス(スパークリング用?)でもあった。とてもうれしい画面。タテにならんでいて、ページ数を気にしなくて、イイばかりか、バカリはバカリズムさんを、圧縮したものでもありヒトであるから、そっと、カフカを置いてみれば、そことなくにていて、とてもうれしいからの、トマト。真っ赤なの(ダロウ)。사리(サリ)とは、追加の意味で、ようするに「替え玉」に近い言葉らしい。トマト。サリ麺でトマトラーメンが、作れると、クックパッドにある。クックパッドの中にはヨゼフィーネはないが、ジョセフィーヌ風ドレッシングはある。カフカさんというヒトはいた。とてもうれしい。サルサを踊れば좋아요(チョアヨ)(いいね)。トマトゥルを圧縮してトマト。牛はビーフではない、ウッシーはヒト(ダロウ)

「*と漢詩は、漱石の漢詩を読む 古井由吉 2008 P122、P124より引用」(ダロウ)
ダロウはメイ(may)。牛の名前

#詩 #現代詩

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