【詩】やわらかな痙攣
パトラッシュもキヨシならば、ホワイトノイズもダンシングという、犬でも、いいだろうけど、僕がネロ（寝ろ）。修正したとて、修正したとて
プロモーションを、いきなりロモーシと言われた夏だった。ビスケットを砕く、「トークイベント等のお仕事は、基本的に受け付けておりません」うっすらとしてよ
「荒れはててドラキュラ層の原のうへにイデオロギかる恋もするかな。（岡井隆）」（人参のラペを持ってきて）
怪人がフルートを吹く、ありきたりの動画（ヒマラヤ産）の、左手の
エレクトリック・レェイ・デイ・バンド、やけに丁寧な、仕事と、餅を遠投する小学生、受け止めなくちゃ、受け止めなくちゃ、ドロップキックとＪポップ ーロンドンまできてテレビー（これからテテは禁止）
「蝉のお弁当」という絵本がもし、縦２メートル横３メートル。比率警察の騒がしさが、静かすぎる森が、名字だったときの、驚きが、蟹（カニ）に「なんか似ている。」（棒アイス）
基本的にダンシングします、エビという動詞を夢見ると、見せかけてからの、風呂にてのアヒル（もうけるつもりらしい）