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【詩】1はドアを開けてみる、2は
1.ボールに無塩バターだ。窓が開いているなら、ホラーだろう。
「ドローンもっていないから、プリンを食べます。」、正直な、ゼリーだとして、おいしいだろうか、惑星直列なのは当然であろう、トレイが白、または、消化が良い(3丁目では)道なりに進めば、サランラップだよ、透明だってバリバリ音をたてて、ポスカで力いっぱい、そこから先は、レンタカーっぽい、「もう時間だよ。」を、焼きたてのレモンケーキ(15センチ相当)だ。バス停にアイスを持ったヒトが、モニターの上で、何度も何度もコーヒーの後ろ、ゼリーかフレッシュか、羽ばたかれている。全部吹き飛んでいる、ダブだって、エコーだか石鹸だか、
2.薄力粉を加えてさっくりと混ぜて一つにまとめる。ソーダ。
(ソーダがレコードだった時代。コラボだって飛んでいた)
ここからは登りで、かつ「バターは常温にもどしておく。」、ひらがなが柔らかい、スポンジだろう、わたしの庭は、フカフカ(もうすぐ焼き上がる)している、まるで、ドローンは飛んでいる(そうだ!リコーダーだ)(そうだろうか)は昔あったアルミのチューブ(ハミガキ)、カフカはアメリカが好き。たい焼きがひっくり返る時思い出す、ラミネートチューブを、純粋に。(色取りどりのジェリービーンズ)とっくに取り替えてある中身だけ、カーボンのフィルター、濾(コ)されている、まったくの消しゴムハンコ、コ・コ。コ。カフカ(新触感)
3.ラップに包み、冷蔵庫で30分程寝かせる。
(ありがとう)
(18歳の時に出会っていたら)さつまいも(できるだけ軽い)だった。5句ほどならんでいるのだろう、ここから先は、カラメルとして、待ち合わせに急ごう。クレラップ(サランよりも口になじむよね)。商品名だってヒトだから、そのような感触で、綿棒がコロコロと、話しかけよう。「とてつもなくでかいランクル。」、なにかが重なっているだろう、行き止まる。ドローンだって、さっきから、下り坂な、ゼリー状で、全部解決していしまう、ちょうどよい固さの、土地。フルーチェは呪文
4.「天板にクッキングシートを敷いて4をのせて170℃に予熱したオーブンで15分程焼く」だろうか、ポスカは見かけよりもゾンビ寄り
「間に合うの?」、