【詩】けっこう、缶詰。

ヒヨコすら、モスバーガーのモス。フルーチェを冷やしている、フルで。
モス！、牛乳で失礼します。ゆーえすえーゆーえすえーって、看板がうるさい。（ひよっこりとする。斜め上がキュウリ）
羨（トモ）しきって、サバ缶のデザインの、「あの。」、黄色と青が、枝豆にも種類があって、体重を測ってみれば、（サイバーなんてチョコですらなくイカ）
今日の敵は。明日の友が、ものすごくでかい豆（クリームみたいな）
イイと思うよ。最近すっかり、牛（소：ＳＯ）（ウッシー）みないな、ひよこすら（を）見ない。サッカー動画だった、ひよこすら、もりもり、豆も
ヨーグルトだらけのスーパーの前に、モス。「モスって聞こえたの。宝くじがあたらない。」、サイバー（ｗｉｔｈ　ｃｈｅｅｓｅ）のせいだ。「セイ」が。イキモノに。見えてきた、季節だったり、バーガーだったり（フランスのビッグマック）
「モス。ありがとう。」素晴らしい曲だよ、最後のヨーグルトだよ、「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。」モードで、聞こうよ。マイルスのちかくに、マイケルが、ドノマイケル？（馬）は、モスには、ない（雨模様）、激しいテストです
まず、最初に、ヒヨコスラ、ヒヨコスラ、だらけきっている、だらけ。どっちもケーキなら、奇数（キス雨）等分（トーブン）すればいい。全部ロボットならば、なおイイ。集まれる気がする。パイン缶のうしろ

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