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【詩】セルフレジになっていた

「*He ovat onnellisia kuin lapset.(0:02:19)」
(2人は子供のように幸せでした)
(へ オバート オネリシア クイン ラプセット)とは、
言っていない。(無声映画だから)、
書いてあるのです。キャベツ農家であって、
「グラムで値段が、決まります。」映画という、「経済(ケイザイ)。
それは大事なものであります。」売れるのでしょう
『白い花びら Juha:ユハ』アキ・カウリスマキ監督
(ユハニ・アホ原作)
ユハニをじっと、みつめている窓
(ザンジバルって急に言われても)コーヒーペーパーを。
えらび(カタイ)
ます (ハヤイ)
(1999)の映画、*はキャプション、数字はタイムスタンプ。
キャプション!マスクが、
(今日もうウグイス見た!)
箱で「*Shemeikka: シュメイッカ(0:05:11)」は、
名前であります、毎月15日には、ポイント3倍。オープンカーに
乗っている。ポイント5倍だろう、と考えている
サク山チョコ次郎の、次郎はジロー。
キットカット(棚だ。棚だ。ラック)
鮑(あわび)は、なかった
「*Pahasti on mennyt.(こりゃオシャカだ)(0:09:09)」、
 パースティオンメヌット(ゥ)
たぶん・New Jeans(뉴진스)が・平型・壁面・冷蔵・
オープンショーケース・(アイス・クリーム・コーナー)いる。

「*Huomennako vasta? (明日までダメか?)(0:09:16)」、フォーメンナコワスタ。豚ロースのために、戻る。
(0:04:55)に、SIERECKとーー1月26日
(読めない日、もしくは煮)

#詩 #現代詩 #オープンショーケース #箱売り

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