【詩】しっかりしてほしい

今日、目に入った言葉、ぎょうざしました（礼儀正しいですね）。方向指示器が、チカチカしています。突然のサイ・トゥオンブリー。サイしました。犀は菜でもあるから、菜もいる。ツイートではない、部分ツイート。ポストでもない、薄い皮は、パリパリになる。郵便は、黒こんにゃく、に似ていて、「ゆうびん」は優雅な湯葉みたいであり、ぎょうざの皮にもいろいろあって、「今日。果汁グミしました（皮肉ぬきです）。」トゥオンブリー。食べ物らしい響き。グローバル化でも、グローブや、タイムを入れても、どっちでも、「パノラマ」という作品があった。信号が赤（いちご色）で、サイもしています。冷蔵庫に餃子のタネを入れておいて、水をぬく。タネしました。どこかで、サイが。日暮れなのか、餅粉入りなのか、「酢と辛子」。でっかい、とりあえずよりかかることにするよ、マンションに。急な坂道をスケボーが、「フルートを吹きまくっています。」。サイ・サイ。まとまりがよくなる、ウイウイのようだよね、キャベツを大量に入れてほしい。星なのだろうか、コップに水をいれています、干しホタテ、のみじん切りを最近の果汁は、複製ながらも、本物の味。おてしょ、というサウンド。突発の、サイ。ポストであったりする。ぎょうざ、また、しました。人であり犀であり、差異となり、ずれながらも、トゥオンブリー。キウイ・グミ。日暮れからのサンバ。丼モノや海藻っぽくもある、日常なのだから、「酢と辛子」でイイ。空から空へ、辛子の黄色、右手のサインペンのあんず色（希望）でイ・イ

夕方のパトロールを強化します。（回覧板）

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