見出し画像

【詩】けっこう練ったつもり

グルメが、チーズプリンよりも、凍らせパストラミって、もう週末が夕方って、裏返したソノシートを、「どこからどこまでカエルの。」誤訳は 傘の上に、ボンレスハムを「ヒコーキ!」。ドミソがCならば、パッパ(なんなら回す)、めでたいっぽく、どこまで柔らかい、窯出し。全自動洗濯機 二槽式洗濯機。「今なら漕げる!」(コウリュウとチョクリュウ)ファンタジーが、おバンザイ、を折りたたんで、あの棚やこの棚、「ずっと繋げておこうよ。」*パッは坂(藤井貞和)と*パッパッのゴーストバスタース(高橋源一郎)だけを、豆マメしいお皿に、山盛りマシュマロ(白)い、「ピカソより後のフットボール(建畠哲)」が2回、余白のランナーだよねぇ、「電話は突然途切れるよねぇ。」、掃除機の横にだって、ネコ。ミーム。納豆を練っている練っている、ねるねるねるね。駄菓子だよ、メンソレータムをメンタムと、ターナーって言ったのは赤シャツ。すっかり中華せいろで作れば、レシピのTUMORIじゃぁなくて、コモリ(COMOLI)、いいコートをパイは、エレベーター(フォンダンショコラ)を

#詩 #現代詩

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?