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【詩】地図と言おうとして、ちじゅ

地図によると川が何本か流れている


 モンダミンからモンダミンへモンダミンするんだろう、モロヘイヤは自生することもある、どうしてもモンダミンから始まる、そして、モンダミンで終わる、終わらない。二択だから、チーズ味かマイルドソルトだ、けっきょくモンダミンにたよる鹿(シカ)、まったく、つらいつらすぎる、それが、バーなんだ。色々なバー。握った部分と、飛び出ている部分の長さが、ぴったりの、穀物(コクモツ)や豆腐、そうは言っても、モンダミンモンダミンと、さよならのように、「マスクは不織布。」フシキフって誰かが。飛行機に乗れ。いや乗るな

가그린(カグリン)は似ているものである。本当にある、マウスウォッシュ。ていねいならいいな(やさしく倒れている草)


サイバーだか、栽培だか、知らない、「絶叫おさるのジョージ。」ぬいぐるみか、看板か、どっちだろうがどっちみち、大量生産される。おさるさん(HN)のせいにするな。する主体はだれだ。ともかくも加糖と、びっくりするほど、表示されている。沿ってゆく、徹底的に沿ってゆく。機械的の、3歩(サンポ)は手前、懐石風に、なるまでは。ドレミファとあとに、高いところから、キックをする勇気だったり、無糖だったり、黒すぎる、朝から、ラジオ体操ブラック。サンポ、庭石にぴったり鴨(かも)が、ガガが女優だって、プラ模型だって、最近に決まっている


「さっきから。」が、全自動洗濯機のようって、絶対に金曜日。再度、ドッチダロウガドッチミチ、少し長い板チョコと、想像するな。食べろ。早く食べすぎて、マッシュポテト(mashed potatoes)は粉末だ、粉末だ。「再度タッチしてください。」、粉末だ。ミルク買い忘れているが、やっとこさなんだな、胡椒(コショウ)のフタを、きつく締めたのみ。きみはこんなに冷たいヨーグルトを食べたことがあるか、白いキセキが、犬の笑顔が

だから、サミュエル・ベケットの「名付けられないもの。」の、P65に、コーンビーフがある。残り(モノ?)だけでは、「秋(アキ)たらず」、そう言えば復活したのか、しかも、致命的である、ともあった。想像できない味の唐揚げ。夏。夏。薄くスライスしてあげたい

#詩 #現代詩

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