
【詩】今日は、あった
レオス・カラックスのレオスを、レオンだと、思い込んでいた。『ANETTE』は、Leos(レオス)の映画(2021)、牡蠣(かき)フライ、は揚げられている。"You must've bitten somethhin bitter in your cradle(0:57:51~54)”、画面には、「* ゆりかごで苦虫でも(白)」、そこから先は切断されているのだろう、(*(半)は、『アネット』のセリフ)、揚げ物は次々と、3つの緑色のランプと、6人の焦点のあっていない、ぼやけた人達(彼らの体も、切断されている)、「ごめんね、レオス。」は、包丁がさくさくと、ヒレカツを、(*(全)は、そのときのキャプション、そして、数字はタイムスタンプ)、"*Bitten, Bitter, Cradle(0:57:50)"、(無数の頭部が、腕をふりあげ)、「*噛んだか(0:57:50)」、ここまですべてを、揚げてしまえば、踊れる。ゼロ、ゴー:오(オー)、ナナ、ゴー:오(オー)、ゼロ、ヒレカツ(돈까스:トンカス)、一口カツ(돈까스:トンカス)、ロースカツ(돈까스:トンカス)、大エビフライ、小エビフライ、アスパラ巻かつ、チーズ巻きかつ、大葉入りささみカツ、チーズ入りささみカツ、
"*Strings, winds, and horns inside her chest.(1:02:39~44)、*管楽器や、弦楽器を胸部に持っていた。「(1:05:09)で。」、赤ん坊のプラスチック人形が、尻もち(揚げ)