人間の醜さに耐えられない
人間は醜い生き物だ。
イケメンとか美人とか、見た目の話をしているのではない。
人間の振る舞いや思考、言動や行動などの話だ。
たとえ、自分に利害関係が全くない場合でも、醜い人や人の醜い行動を目にすると何故だか言葉では言い表せないような不快感、嫌悪感、疲労感、絶望感を覚える。
例えば、お店とかで店員に向かって理不尽なクレームをつけている客、感情任せに自分の子どもを怒鳴りつけている親など。
昔からこの感覚があり、今もなおこの感覚が続いている。
成長するにつれて人間の醜さに対す