
『パテント・アトーニー』に「知財miniトリビア」の第7回が掲載!
日本弁理士会の広報誌「パテント・アトーニー」の2022年秋号(Vol.107)に、私が担当する「知財miniトリビア」の第7回が掲載されました。タイトルは「コンテンツのタイトルは商標ではない?」です。
この記事を執筆したのは、ちょうど「ゆっくり茶番劇」商標騒動のときでした。遥か昔の出来事のように感じてしまうくらい情報の消費速度が上がっていることを実感します。
なお、なにげに記事中に4つのCマークが見えますが、決して『楽しく学べる「知財」入門』(講談社現代新書)の宣伝ではありません!
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