【091】「RAM WIRE」の曲が使われたおすすめの映画
こんばんは。
今日は暑かったですね。
半袖でも汗をかくほどで、気温も20度を超えた地域が
多かったらしいです。場所によっては、5月並みだったとか!
ここのところ、土日に雨が降ることが多いので
せっかくなら土日に晴れてくれると嬉しいのにな。。
さて先日、部屋の掃除をしていたら
懐かしい「RAM WIRE」さんのCDが出てきました。
RAM WIREの曲には、学生から社会人になる時に勇気付けられたと言うか、
励まされたことが多かったので大好きだったりします。
そこで今日はRAM WIREが主題歌のおすすめ映画を紹介します!!
①江ノ島プリズム
予告
あらすじ
江の島を舞台に、10代の男女の恋と友情を描いた青春映画。
親友が亡くなったのは自分のせいだと責任を感じ、何度も過去に戻り未来を変えようと奔走する主人公の修太(福士蒼汰)。タイムトラベラーとなった彼が変えた未来とは?キャッチフレーズは「過去なんて、変えてやる…」で、亡くした親友の命を救うために過去を変えようと奔走する姿をみずみずしく、ハートフルに描いています。青春時代の無邪気さ、戸惑い、友情、そして淡い恋心などを映し出したSF青春ドラマです。
『何度も~映画「江ノ島プリズム」ver. music video~』
オリジナルMV
感想
こちらはフジテレビドラマ「恋仲」が放送される前に、3人が先に共演していた映画になります。鎌倉を舞台にタイムトラベラーを利用して、大切な友人を取り戻そうとするお話です。
福士蒼汰さん、野村周平さん、本田翼さん…。みんなそれぞれ初々しい演技をしています。特に福士蒼汰さんのヘタレっぷりが最高です。笑
時をかける少女の男性verと言うべきか、、、
タイムトラベルすることで少しずつ未来が変わっていく切なさと、
予告にもある教室に映し出されるプリズムなどの美しい景色に注目です。
②僕たちは世界を変えることができない。
予告
あらすじ
原作は、葉田甲太によるノンフィクション小説。2005年夏、医大に通う田中甲太(向井理)は、イベントサークルなどに入り、楽しい毎日を過ごしていたが、どことなく物足りない毎日…。そんな、日常を非日常に変える、一冊のパンフレットに、目を奪われる。
『歩み(映画「僕たちは世界を変えることができない。」ver.)』
オリジナルMV
感想
確か向井理さんの初主演作品になります。
この話は実話で大学生がカンボジアに学校を建てようとするお話です。
実際に原作も読んで、大学時代その活動に憧れたこともありました。
悪戦苦闘しながら、自分の無力さに落ち込みながらも仲間達と協力して、
学校建設をする姿はどこか、映画よりもところどころドキュメンタリー要素が強くて、強く印象に残っています。
向井理さんが第二の故郷と言っていたカンボジアを旅したTBSの「ウルルン滞在記」とかも合わせて観るとより、歴史や文化を知れて良いです。
他のも・・・
素敵な曲が結構あるので是非聞いて欲しいです!!
鉄拳さんのパラパラマンガ「名もない毎日」
それでは今日もありがとうございました!!