自宅療養の振り返り
12/17から12/22まで自宅療養しました。12/23から仕事を開始します。自宅療養期間中は充実していました。自宅療養で得たことを書くことで、今後の生活にも自宅療養で得たことを生かしていきたいと考えています。
自宅療養で取り組んだこと
自宅療養で取り組んだことがあります。
自宅療養のサービスが充実していたこと
病院で頂いたリーフレットをもとに、自宅療養のサービスを申し込みました。今回は配食サービスとパルスオキシメーター貸出サービスを利用しました。
自宅療養のサービスが充実していることに驚きました。配食サービスのお弁当も適量で腹持ちが良かったです。健康に配慮したメニューであることがうかがえました。
運動を意識的に行ったこと
自宅療養中で心配していたのは運動でした。運動量が減ることを想定し、熱が収まってからは自宅の中を歩いていました。その結果、必要な歩数を維持することができました。
ただし、容体がいつ変わるかわからなかったため、体調をチェックしながら実施しました。
スマートウォッチを活用
療養中役立ったのはスマートウォッチ(Apple Watch)でした。脈拍や血中酸素濃度、フィットネス機能の数値をチェックしながら適度な運動を行いました。また、睡眠時間を計測しながら7~8時間を目指して睡眠をとりました。
今後の生活の改善
自宅療養を機会に、今後の生活において改善していきたいことがあります。
睡眠時間7~8時間を最優先で確保
健康や学習において、睡眠時間7~8時間がパフォーマンスに良いことがわかりました。そのため、明日以降の生活は睡眠時間7~8時間確保を最優先に取り組んでいきます。
夜中のウォーキングは見直し
夜中のウォーキングはしばらく実施しない方向にします。一度ウォーキングすると目が覚めてしまい、睡眠時間を確保できないためです。その分、日中にウォーキングできるように生活を見直します。
食事の量は適量に
睡眠時間を確保できれば食欲をコントロールできることがわかりました。睡眠時間7~8時間確保を優先して進めていきます。