昨年、精神を最もすり減らしたあの事件の話④-現代の「金の斧」的な寓話。
このシリーズはもう4本目になった。無料部分で書くことはさすがに枯渇したので、今日はさっさと有料部分に入りたい。
続き物なので、今までの記事を読まないと意味不明だ。ぜひ先にこちらをご覧あれ。
ひとつ言えることがある。今月はnoteの売上がぶっちぎりで歴代最高を突破した。このシリーズは今までで一番評判がいい。前回の記事にいたっては有料にもかかわらず、550スキがついている。
例のごとく色々な訴訟リスクを勘案して無料部分では何も言えないけれど、多分それなりに楽しんでもらえると思う。ぜひ、今回も読んでもらえたら幸いだ。
単品購入(300円)もできるが、定期購読(500円/月)がオススメ。いつ入っても今月書かれた記事は全部読めるので、2本以上読むなら定期購読した方がオトクだ。今回のシリーズを全部読みたい人はぜひ定期購読してください。
それでは早速見ていこう。まずはこちらの続報から……。
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