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醤油を取ってさえくれない。-超ド級の無能仲介者のせいで憤死した仕事の話②

今回は、前回の続きだ。「超ド級の無能仲介者のせいで憤死した仕事の話」の第二弾。


「大笑いした」「不憫だ」「耳が痛い」など、様々な声をいただいている。


https://twitter.com/sukuwattonyasu/status/1704359455541121401


https://twitter.com/If_Not_Non_RieL/status/1703801589256040887



https://twitter.com/ryosuke_endo/status/1703917867006304670


様々な楽しみ方ができると思うので、あなたもあなたなりの楽しみ方を見つけてもらえればと思う。基本的には、実例と実名がゴリゴリに出てくるリアルなお仕事ドラマ(そして、社会に潜む超ド級無能仲介者という妖怪の伝説)として楽しんでもらえるはずだ。

前回の続きなので、途中から読んでも意味不明である。必ず前回の記事をお読みの上で、こちらをお読みください。

単品購入(300円)もできるが、定期購読(500円/月)がオススメだ。いつ入っても当月に書かれた記事は全部読める。9月は4本更新なのでバラバラに買うより2.4倍オトク。


それでは早速見ていこう。あの会社の、ヤバすぎるあの人の物語の続きを……。


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