醤油を取ってさえくれない。-超ド級の無能仲介者のせいで憤死した仕事の話②
今回は、前回の続きだ。「超ド級の無能仲介者のせいで憤死した仕事の話」の第二弾。
「大笑いした」「不憫だ」「耳が痛い」など、様々な声をいただいている。
様々な楽しみ方ができると思うので、あなたもあなたなりの楽しみ方を見つけてもらえればと思う。基本的には、実例と実名がゴリゴリに出てくるリアルなお仕事ドラマ(そして、社会に潜む超ド級無能仲介者という妖怪の伝説)として楽しんでもらえるはずだ。
前回の続きなので、途中から読んでも意味不明である。必ず前回の記事をお読みの上で、こちらをお読みください。
単品購入(300円)もできるが、定期購読(500円/月)がオススメだ。いつ入っても当月に書かれた記事は全部読める。9月は4本更新なのでバラバラに買うより2.4倍オトク。
それでは早速見ていこう。あの会社の、ヤバすぎるあの人の物語の続きを……。
ここから先は
10,245字
/
2画像
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?