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働きたい人は仕事の状況によって異なる【こんな人と働きたい】

こんにちは、日曜担当のツダケンゴ(@kengo01608654)です!

私はフリーランスライターで生計を立てており、さまざまな人と仕事で関わります。


これまで100人前後の人とお仕事をしましたが、こんな人と働きたいという基準で仕事を定めていません。

なぜなら仕事の種類によって、相性の良いビジネスパートナーは変わると思っているからです。


だからといって、【こんな人と働きたい】という気持ちがないわけではありません。

そこで今回は、3つの仕事パターンに分けてどんな人と働きたいと思っているか紹介します。

1.新規立ち上げサイトの記事を執筆する場合

新規立ち上げサイトの記事を執筆する場合は、サイト運用の方向性やコンセプトなどを具体的に伝えてくださる人と仕事をしたいです。

また、サイト運用の方向性が変わる場合は変更内容を可視化してくださる人だと仕事をしやすいと思っています。

2.老舗サイトに載せる記事を執筆する場合

老舗サイトに載せる記事を執筆する場合は、サイト内で比較的読まれやすい記事を提示してくださる人と一緒に仕事できるとうれしいです。

たとえば、

「〇〇(ワード名)が入っているとビュー数が伸びやすい」

「▲▲(テーマ名)は注目されやすい」

と伝えてくださると、執筆しやすいため助かります。

3.共同で事業・ビジネスを立ち上げる場合

共同で事業・ビジネスを立ち上げる場合は、具体的なコンセプトを提示しつつ、各メンバーの役割をハッキリさせてくださるチームを運営している人と仕事をしたいです。

ちなみに私がビジネスに関わる時は、誰かの右腕役として活動するケースが多いです。

仕事をしてみないと相性は分からない

結局は、一緒に仕事をしてみないと相手と相性が合うか分からないと思っているため、今後も気になった人とは仕事で関われれば良いなと感じています。

今後も第一印象を大事にして、ビジネスに取り組んでいきます!

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